Fujica Drive(1)レンズを取り出しました | 見よう見まねのブログ

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巻き上げができず、シャッターも降りないジャンク品のFujica Driveです。
以前オークションで1,600円で入手したものですが、ちょっと高かった。
でも、ベストセラーのOlympus Penや、Ricoh Auto Half以外のハーフサイズカメラは少ないので、仕方ないかも。。。

レンズが少し汚れているのが気になります。オークションではここまで分かりません。
焦点調整は全群繰り出しでは無く、前玉回転式なのが残念。

< 諸元 >
スプリング巻き上げ式ハーフサイズカメラ。
1964年6月発売、14,900円。
28mm F2.8(4群5枚)、前玉回転式。
B・1/30~1/300秒。セレン式AE露出、マニュアルも可。
113×86×45mm、518g

今回はこのレンズをM4/3用に改造します。51年前のレンズはどんな写りでしょう?
どんどん分解して行きます。ネジは全てマイナスで、時代の古さを感じさせます。
時代が下ると、プラスネジになります。


底部も分解します。スプリングモーターを外すのに、ちょっと緊張しました。
うっかり飛び跳ねて、怪我でもしたら大変です。

レンズがようやく取り出せました。

ネジが固すぎて、どうしてもレンズ後部が分離できません。
接着しているのでしょうか?それとも錆ついている為?

仕方なく、前から攻めます。
開け方が分かりません。通常はねじ込みリングなのですが、切り欠きが見当たりません。これではカニ目が使えません。
意を決して、名板を剥がします。何と、接着剤で止められていました。

花形リングを外します。

次も、接着剤止めでした。

レンズを外します。

シャッター機構の部品を外しました。

シャッターを常時開とする為、この部分を再組み立てし、

プラ片をストッパー代わりに入れて、接着剤で固め、シャッターを常時開としました。

でも、後部を何とかしないとレンズ改造ができません。

さて、どうしたものでしょうか?


半世紀ドライブせずに固まって