介護認定に思う

要支援から要介護へ

一人暮らしはもう無理だと、昨年の春から義母を引き取り同居をはじめた。1年4か月になる。

 

先日、介護認定の調査があり、要支援2から要介護1に上がった。

 

もちろん喜ばしいことではない。

 

でも、自分がふだんしている義母へのケアを公的に認められた気がした、というのが正直なところだ。ホッとしたのである。

 

 

見えない介護

要介護1になった義母は、少々汚したりもするが、身の回りのことならほぼ自分でできる状態だ。

 

足腰が弱って杖が必要なものの、自分で歩ける。

 

見守りが必要といっても、24時間べったりの必要はない。

 

ただ、見えないところで、本人が暮らしやすいよう細かな配慮をせねばならないだけだ。

 

私にとっては、この「見えないところで」というのが堪える。

 

本人はしっかりしているつもりだし、実際まだまだ「姑様」なのでプライドがある。

 

傷つけるわけにはいかない。

 

 

 

でも辛いのはそういうケアより、話し相手をすること。

 

対応が少しでも疎かになると、被害妄想がはじまってしまうこと。

 

私に対し、依存的なのである。

 

 

 

仕方ないとは思う、ドクターやケアマネジャーさんの説明を聞くと。

 

ただ、同居の場合は逃げ場がなかなかない。

 

でもこれはきっと、贅沢な愚痴だ。

 

 

 

なぜなら、息子の世話のほうがずっと体力的にも精神的もキツかったから。

 

何が違うかというと、相手が息子か姑か、ということと、私の年齢である。

 

年をとった…。

 

 

前向きな気持ちで

でも、前向きな気持ちでいこう。

 

やれることをやって、やれないことは助けてもらおう。

 

もっと正直に声をあげ、あらゆる資源を利用していこう。人にも頼ってみよう。

 

幸い、義母は喜んでデイサービスもショートステイも利用している。

 

これはとてもありがたいことなんだ。

 

 

 

同居で介護、という状態が本格化していくのはまだ少し先になると思う。

 

今は、いつまで続けられるかというより、どう続けるかということを考えられる自分でありたいと思っている。

 

嘆いているだけでは、やはり何も変わらない。

 

 

昨日はデイサービスの日だった。

 

日中は、久しぶりに買った綺麗なフィットネスウエアを着て、エアロビクスを踊ってきた。

 

楽しいことをする時間がある。

 

ブログを書く気持ちもある。

 

いいことに目を向けていこうと思う。

 

 

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