価値観の溝 | 煌めいて…☆KinKi Kidsの堂本光一さん・雅な歌舞伎が大好きです!

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帝劇で堂本光一さんに一目惚れしました
歌舞伎・お芝居が大好きです

歌・舞・伎を魅せてくれる素敵な光一さんのことを中心に話をしたいと思います

KinKi Kidsは、光一さん所属グループなので、それなりに反応いたします

主旨の異なる方は、ご遠慮ください

KinKi Kidsの会報が出ないのは、今後のグループ活動に具体的な決定事項がないという解釈をしています。


年頭でしたっけ。
光一さんからグループ活動に提案をしたと有ったのは。

光一さんは事務所内で具体的な手応えが無ければ、未定の話をファンには告げない人ですから、昨年末の段階で事務所・スタッフは光一さんが提案したグループ活動内容を前向きに進めようとしたのだろうと推測できます。

が、剛くんはファンにコメントを出すこともなく、無視しました。

剛くんは未だに触れもしませんから、光一さんの提案を完全拒否ということです。


スタッフを含めた多数決ならば、実施となるのでしょうけれど、表に出るのは「ふたり」ですから、最終的な剛くんの拒否権が発動されれば、実現は不可能となります。


はっきりファンへ向けた言葉を、これだけ完全無視・拒否されたら普通は匙を投げますが、懐の広い光一さんはファンを混乱させない配慮を一番に考えて、おさえているのでしょう。

だからといって、このまま光一さんの堪忍袋の緒が切れない保証は有りません。

お互いの価値観の違いの大きさ、溝の深さを埋められないなら、タキツバのように別々の道を歩む選択は必要だと思います。