こんにちは。
小野美世です。
今月の「美世に質問day」、残席3となっております。
気になる方は、お早めにどうぞ^^
(2021年6月27日の記事を再更新しています)
男性の愛情は、時に目に見えにくい。
自分が思っていたのと違う。
自分が「してほしい」と言った形と違う。
近所の旦那さんがしている形と違う。
え?これが?と思うものもある。
頭でわかっても、心では受け入れられなかったりする。
でも、その男性の愛情は、「そこにある」
そこにあって、認めてもらえるのを待っている。
先日、家に友人(女性)が来てくれて、昼飲みをしていました。
その人は、旦那さんへの不満がいろいろある。
私の夫は、同じ男性として、その旦那さんが愛情からしている行動がわかる。
残念ながらそれが妻に伝わってないことに、同情すら感じている。
私は、もはや職業病なのか、その旦那さんが愛情からしている行動がわかる。
その友人の中には、自分の理想があって、それと旦那さんの言動が合っていないんだろうな、と思う。
理想もそこそこ強めだなぁと思う。それは本人もわかっている。
そして、その友人は、私の夫の言葉は結構よく聞いてくれる。
私の夫は、滅多に人を褒めない。
本当にすごいと思わないと、すごいと言わない。
その夫がなぜか、友人の旦那さんのことは、ずっと評価し続けている(^◇^;)
高評価がブレない。
なので、その友人には
「夫が、こんなに人を褒めるの、珍しいよ〜。滅多に褒めないからね。褒められたい人は回りにいるというのに…」
とだけ、言っておいた。
自分の考えや感じ方は、なかなか変えられない。
それでも、男性視点の言葉が「へー、そういう意見もあるのか」と、届いたらいいな。
男性の愛情は、時に目に見えにくい。
自分が思っていたのと違う。
自分が「してほしい」と言った形と違う。
近所の旦那さんがしている形と違う。
え?これが?と思うものもある。
頭でわかっても、心では受け入れられなかったりする。
でも、その男性の愛情は、「そこにある」
そこにあって、認めてもらえるのを待っている。
あなたの心が穏やかに
満たされる一日になりますように。
いつもつながってくれてありがとう。
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