小野美世出版記念パーティでした。その２家族のこと。自分のこと。

素直で魅力あるあなたへ

パートナーシップと性のカウンセラー

小野美世です。

パーティ記事の続きです。

今回、夫と子どもたちが、サプライズで出てきてくれました。

ひとりずつ、花束を渡してくれました。

「ママ、おめでとう」

夫はサプライズ好きなめっちゃ族。

パーティの前に、こっそりと

当日の進行チームに連絡をとって

私に内緒で、子どもたちを連れて

完全にサプライズで登場したかったようですが

（そして、進行チームのともぴもそう考えてくれていたようですが）

子どもたちがサプライズを隠し切れないだろうし

夫が誰に連絡をとっていいかわからなかったため

「で、オレはどうやって出たらいいの？(￣▽￣)」

という話を、深夜のリビングでしていました（笑

会の終盤に、花束を持ってきてくれました。

「こっちゃーーーーん♡」という歓声がとんでいました（笑

「おめでとう」と渡してくれた。

そして夫が。

「マーケティングおよび経営コンサルタント、兼、旦那の、小野美世の夫です。」

と話し出す。みんな笑う。

お話を聞いていただいた方は、「夫コンサル」がリアルものであることがわかっていただけたのでは…(;'∀')

途中完全に、自分がコンサルした生徒の評価コメントになっておりましたです。

人前でしゃべるのをなんとも思わない、めっちゃ族前者の夫です…。

「いや、普通の会社員ですからってきちんと言っといて(￣▽￣)」

いや、でも…。

(^◇^;)

反応のいい場所でしゃべれて、本人はとても嬉しかったようです。

このネタも出ていた。

ともぴはじめ、子どもたちの面倒をみていてくれたみんな、ありがとう。

マリアが娘に言ってました。

「ママとけんかして家出したら、うちにおいでな！！」

娘がめっちゃ嬉しそうだった（笑

本当にサプライズで、私の両親、お義母さん、夫、子どもたちがメッセージを書いた色紙をもらいました。

そして、もう十分笑いも涙もあったようなので

私は、今思っている自分の気持ちを、皆さんの前でお話したのですが。

　

これがまた、怖くて。

「もう、これまでのやり方ではダメなんだなって。

心屋じゃない場所にも、出ていかないといけない」

私を応援してくれる、皆さんの前で、宣言するつもりで口に出しました。

自分の心にしまっている状態と、それを大勢の前で口に出すことは全然違います。

今は、「口に出してしまった後の怖さ」の中にいる。