お祝いとお別れ。 | 小野美世の「性の悩みへの優しい答え」と「女の自分軸の作り方」@京都

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誰にも話すことのできないセクシャルなお悩みをお聞きしています。行為の、「痛い」「怖い」「冷めてる」を「安心」「幸せ」「楽しい」へ。性への嫌悪感、女性性、夫婦関係、婚外恋愛、セックスレス…など。


テーマ:
2月2日金曜日。


夕方から、いつものように、買い物して、料理して、子供たちに、「ママーみずー!」(もう最近は、自分でやって、と返す)などなど言われバタバタバタ…。


お嬢さん(o'ー'o)とこっちゃんを(*⁰▿⁰*)をお風呂に放り込んで、一休みしていたら、

夫が帰宅して、お花とケーキが出てきました。


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「はて……??」

あ、忘れてた!結婚式記念日だった!(´⊙ω⊙`)


2月2日は、10回目の結婚式記念日でした。


夫「わ、忘れてたんだ……忘れてたんだ…(´;ω;`)」


忘れてたっ。

節分のまめと、恵方巻のことしか頭になかった!

(なぜかこの日フライングで、節分のまめと恵方巻買ってた)


しまった。しばらく言われるっ(^_^;)



そんなやりとりがあって、一晩明けて、2月3日の朝。


実家から珍しく電話がかかってきた。


「おばあちゃんが亡くなったから……」



あぁ。


来る日がきた。


と思った。


両親の住んでいる場所と同じ市内で、一人暮らししていたおばあちゃん。


目が見えなくなってきてて、母親が定期的に様子を見に行って、食事の宅配のサポートを受けながらすごしてた。


経緯はなんだかいろいろあって、

なんか、えっ、どうしてそんなことが起こるんだろうっていうような状態になっていたみたい。

最期ってそういうものなのかもしれない。

おばあちゃんは生きる力がとても強い人だったから、なんだか納得した。




近しい者だけで葬儀をという両親の意向があったので、私だけ実家に帰った。





おばあちゃんの棺の前に立ったら

「みよちゃん、大丈夫よ」

って声がした。

あまりにくっきり聞こえたのでびっくりした。


「みよちゃん、大丈夫よ^ ^、大丈夫^ ^」


こんな感じだった。明るい声だった。


私が小さかった頃の、元気なおばあちゃんの声だった。


私の実家の家族は、そういう聞こえた系の話はシェアできないので、ブログに書いておこう。


あぁ、そして今気づいたけど、おばあちゃんの命日は、私の結婚式記念日と同じ日だ。


遺影には、私の結婚式で撮った写真が使われていた。


おばあちゃんが誰かと写るときに、なぜかすっと胸のコサージュを外したんだって。


この日に使ってっていう意図があったのかはわからないけど。


そして、おばあちゃんが亡くなる前の日、母親はなぜか写真を整理してて、その写真を手近なところにはさみ直してたというから、また驚き。


たぶん昨日でなければ、私はこんなにスムーズに実家に飛んで帰れなかったと思う。


お祝いの次に、

いきなりお別れがやってくる。

そんなこともある。



でも、あのとき、元気なおばあちゃんの声が聞こえたので、

おばあちゃんは大丈夫なんだろうな、と思える。


そして、おばあちゃんと私の、女の縁みたいなもの、結構強かったのかなって勝手に感じた。

(うちは母方が明らかに女系家族です(^_^;))




今までありがとう。



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次からは、また普通に記事を更新します。







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