ひたすら

こんにちは

お立ち寄り･いいね･頂きまして

ありがとうございますm(_ _)m

月曜日の事。

出掛けるでも無く、何をするでも無く

ｺﾞﾛｺﾞﾛしまくってた午後のひととき

何やら視線を感じ…

そちらを見ると

お猫様がｱﾀｼをｼﾞｨｰｯと見てた

｢ちょっ…何か…後光が射してないか？｣

｢うむ。崇めてよいぞ？｣

｢いいえ遠慮しときます｣

単に眠くてｳﾄｳﾄしてるだけだしw

崇めてよいと言ってるお猫様だけど

数時間前には

こんなだったし

お股ﾊﾟｶｰﾝだよw

こんな…お股ﾊﾟｶｰﾝだと

崇められませんね

あ…でも一応貢ぎ物をば

崇められたいお猫様に

足踏まれております

お猫様ったら大好きな

ちゅ～るをｶﾞﾂｶﾞﾂ食べるから

床にﾎﾟﾄﾘ

｢あっ！｣

｢苦しゅうない

３秒ﾙｰﾙだ｣

食べるんかい！！

出掛けるでも無く、何をするでも無く

ひたすらお猫様を見詰め倒す…

それでもｱﾀｼにとっては

幸せなひとときなのでした