熊本地震と水前寺公園 | 宮崎留美子 ~美しくなりたい女装の私~

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女装(ニューハーフ)がまだ認知されていないころ
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今回は、4月14日以降、震度7が2回、6だと数回にみまわれた熊本県。被害の中心は、益城町や南阿蘇地方でしたが、熊本市は益城町のとなりに位置しています。その熊本市にある水前寺公園の話です。

実は、私は、熊本市の出身。高校までは熊本市に在住していました。今でも実家は熊本市にあります。この熊本市にあって、観光の名所ともなっているのが水前寺公園。満々と水をたたえるきれいな庭園です。

私が小さいころは、ここは入園料をとっておらず、この公園の中を通って塾に通っていたこともありました。さすがに、まもなくして入園料をとることにはなりましたが。

熊本に帰省したときには、ときどきこの水前寺公園を訪れていました。

最初の3枚の写真は、満々と水をたたえた水前寺公園のほとりでたたずむ私です。数年前に撮影しました。

そして、4枚目と5枚目は、ウェブのニュースサイトでみた今の水前寺公園の様子です。満々とたたえられていた水が涸れてしまっているというのです。

地震で水脈が変わってしまったのでしょうか。そういえば、南阿蘇に点在する水源でも水が湧き出なくなったというニュースがありました。地震の被害は、建物の倒壊や半壊だけではなく、これまでつちかってきた観光資源ですらも奪ってしまうということなのですね。

東日本大震災のときは、当地の方に対しては気分を害する申し訳ない言い方になるかもしれませんが、私にとっては、心のどこかで「人ごと」といった部分はありました。しかし今回はさすがに、私の故郷である熊本のことです。水前寺公園で水が涸れたなどのニュースを目にするにつれて、やっぱり悲しくなってしまいます。

水脈を工夫して(他から水を引っぱってくる以外にないのかな)なんとか復興してもらいたいものです。そして私にできることとして、熊本観光のよさを、こうやって伝えていくことかなと思っています。水の工夫さえできれば、もとの水前寺公園は復活します。水戸の偕楽園や金沢の兼六園、高松の栗林公園もすてきです。でも、東海道五十三次を模して富士山まで模している水前寺公園は、阿蘇山や天草とともに熊本のすてきな観光地です。

水前寺公園も、もう少し時間はかかるかもしれませんが、1,2ヶ月後には復興できますので、ぜひ訪れてみてください。

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