2021年2月24日

 

 いよいよ子供たちを呼んでの報告会の日、心配していた天気も雲一つない晴れ。プロジェクトを通してとても運がよかったと思います。極寒の日もあれば突風が吹き荒れる日もありましたが、二週間休まずによく描き上げれたなと思います。

 

 

 現場について準備をしていると、あれよあれよいう間に報道の方々が集まってきました。ほぼ福岡のテレビ新聞のメディア全社が集まり、子供たちの到着を待っていました。FIACの広報の方が頑張ってくださったおかげですが、とてもテンションが上がりました。

 

 

 子供たちが到着する間、何と囲み取材をしていただきました。たくさんマイクが突き出て来て、なんだか謝罪会見でも始まりそうな物々しさでしたが、皆さまとても優しい口調で聞いてくださったので安心しました(笑)。

 

 

 そうこうしているうちに子供たちが到着して、みな完成している壁画に歓喜すると共に報道陣の多さにビックリしているようでした。1週間ぶりに子供たちに再会して、最後の授業を始めました。子供たちはとにかく今日を楽しみにしてくれていたようで、目がキラキラしていました。みんなに絵の説明をした後で、近くで壁画を見てもらうことにしました。

 

 

 一人一人の目を見ながら、納得いった絵になっているか確認をしてみたのですが、皆本当に嬉しそうに微笑みかけてくれていたので、きっと完成度に満足してくれたようでした。それからみんなで記念撮影をして、数名の子供たちはインタビューに答えてくれていました。

 

 

 あとで彼らのインタビューを聞くと、とてもいいことを話してくれていたので、本当にこのプロジェクトにかける思いが強かったんだなと改めて思いました。FIACさん、学校の先生方、そしてプロジェクトを支えてくれた皆さんのおかげで、子供たちは本当に誇らしく壁画を語ってくれました。それが何よりも嬉しかった!

 

 

RKBさんの方でこの活動をドキュメントしてくださっています。ぜひご覧下さい。

 

その他にもたくさんのメディアで取り上げていただきました。本当にありがとうございます!

 

 

 

 最後の挨拶をして、子供たちとの卒業制作は終了しました。子供たちにサプライズでもらったメッセージは本当に嬉しい言葉がたくさんあって心が熱くなりました。きっと大人になってもこの活動のことを覚えてくれている気がします。まずは壁画制作の前半が無事に終了しました、後半は4月1日から再開予定です!

 

Youtube でも活動を紹介しています。ぜひご覧下さい!