お正月の広島草津八幡宮そして同期の桜 | 安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島

お正月の広島草津八幡宮そして同期の桜

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広島草津八幡宮の初詣、参道階段から見る三之鳥居


元旦に初日の出を広島草津八幡宮の参道階段から撮りましたが。

そのまま初詣をして帰宅しました。

初詣の写真を撮りに行けた年には、いつも同じパターンの動きとなります。

写真を撮っていた位置から、そのまま参拝列の一員となり、順番に境内へ昇って行きます。

自分の番が回ってくると、二礼二拍手一礼をして旧年中への感謝と、新年のご挨拶。

その後、接待所で甘酒を頂いて、一息入れたら境内で写真を少し撮らせて頂きます。

写真を撮るので、古い御神矢などは元日には持参しません。

広島草津八幡宮の初詣、しめ縄と拝殿

広島草津八幡宮の伝統的な屋根と本殿

草津八幡宮の建物群、屋根の冠と鬼瓦

鬼瓦に立つ屋根飾り、シャチホコ

広島草津八幡宮の建物群、唐破風屋根飾り

広島草津八幡宮の灯籠と美しい垂木

初詣での写真は、あまり深く考えず、気になったモノをフィーリングで撮って歩きます。

今年はなぜか屋根が気になって、袖や冠そして鬼部の妻面上部なんですけれど。

日本の伝統家屋の屋根って、もそもそ意匠が凄くて、宮建築ならなおさらですよね。

千木や鰹木の屋根飾りがある本殿系の建物ではなく、周辺建物群の屋根を撮ってみました。

鬼瓦の上に立つ鯱鉾もステキですよね。

外灯用の灯籠と軒裏の垂木ですが、光が届かない所はアンダーに落として、垂木の先っぽが一直線になるように。

一直線を垂直に写そうとしたら、レンズ特性で灯籠が歪むので、これはフィーリングではなくちょっと悩みながら撮りました。

初詣の参拝客と広島草津八幡宮

初詣で訪れた広島草津八幡宮の境内

竹の龍と手水鉢、そして龍


干支の置物と馬の置物、丙午年

コロナ禍以来、手水舎では手水鉢に水を湛えないので、代わりにこうした置物が置いてあることが増えています。

水を湛えないと言うことは、柄杓も置いていない訳で、神社参拝の作法が失われるのでは?と、ちょっと危惧していたりします。

柄杓の使い方、知らないでしょ?

水はセンサーでね、人が立つと筒管の先から、水道水みたいに出てくるんですけれど。

水も資源ですから、節水と言う概念では正解なのも知れませんが、心情的には「何だかなぁ~」と感じてしまいます。

穢れは禊げば祓えるのですけれど。

水が湛えてある清涼感が、心を清めてくれて、穢れの浄化となるのですけれど。

広島草津八幡宮の神馬像と本殿屋根


初詣の装飾、幣や裏白と神社背景

草津八幡宮の干支絵馬「風檣陣馬」

広島スポーツチームと絵馬、必勝祈願


広島草津八幡宮、奉納されたスポーツ絵馬


スポーツ絵馬に描かれたカワイらしいキャラクター

初詣の広島草津八幡宮

これも時代の流れなのでしょうか。

時代の流れと言えば、絵馬もいろいろな神社で、新しい形態のものが増えていますよね。

草津八幡宮では、長らくカープ絵馬として提供されてきましたが、いつの間にかスポーツ絵馬に。

名前が変わってしまいました。

プロチームや社会人チームなど、広島にも多くのスポーツチームがありますが、とにかく「頑張ろう広島」と言うことで。

広島東洋カープ、サンフレッチェ広島を始め、広島ドラゴンフライズや広島サンダーズなど、他にもイズミ メイプルレッズや中国電力陸上競技部などなど。

ここで選手もファンも、必勝祈願をすることができます。

八幡宮、拝殿屋根の意匠


紫の神幕に白の巴紋


狛犬のあ

狛犬のん

広島草津八幡宮の初詣:拝殿屋根と五色の吹き流し

まだ新年初日の早朝と言うことで、絵馬の願掛けされた枚数は、まだ少なかったのですけれど。

カープ絵馬の頃は、春先にはいつもいっぱいになっていたので、より一層に絵馬でたわわとなりそうです。


八幡宮は文武両道の武神とされる応神天皇をお祀りする神社ですが、それに加えて草津八幡宮 は神功皇后の伝説の地でもあります。

仲哀天皇に寄り添って熊襲征伐へ向かう際に、この地で兵役募集と採用試験を行ったとの故事があります。

競い合い 時の勢いと言う味方をつける、ご利益がある、由緒となっています。

そしてもう1つ、毎年恒例な干支の巨大絵馬ですが。

2026(令和8)年 丙午年のことばは「風檣陣馬(ふうしょうじんば)」と書かれていました。

草津八幡宮の赤い鳥居と竹林


境内からのパノラマ、霧の街並み、五紗々宇山、絵下山、灰ヶ峰


境内からのパノラマ、似島、江田島、弁天島

境内からのパノラマ、草津城址、マンションで見えなくなった宮島

境内からのパノラマ、表参道、仙洞踏切


初詣の破魔矢

広島草津八幡宮の御神矢と奉納品

絵馬の解説板には

「風檣」とは、風を孕む帆船の帆柱、  「陣馬」とは、戦場で奮戦する軍馬のひじょうさかことで、非常に勇ましく意気盛んな気風や様子を表現する四字熟語です。 

また、読む人の気持ちを力強く鼓舞するような詩歌や文章を褒め讃えるときにも使われます。

先行きが見えにくく、不安な時代が続きますが、自分や家族、仲間達の気持ちを奮い立たせ、常に前向きに進んでいきましょう。

との、メッセージが記されていました。


ところで草津八幡宮の裏手に山道へ入る出口があって、そこへ赤い鳥居が建っています。

これはかつてこの上に高照稲荷神社があって、行者山山頂には行者堂があったのですけれど、私がまだ若い頃に稲荷神社は火災に遭って。

山頂には太光寺が建って、しばらくは行者堂も存在していたのですけれど、今はどちらも稲荷神社跡と行者堂跡になっています。

ただ、赤い鳥居だけは今でも、山道を迷わないようにところどころに建っていて、間違えずに歩めば海蔵寺へも行けます。

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草津八幡宮の境内からのパノラマですが、初日の出が顔を出す電波塔の辺りは、絵下山(えげさん)で、右側は灰ヶ峰です。

そう、あの辺りは矢野や呉なんですよねぇ。

左側は呉娑々宇山で、海の方へ目線を移せば、小さいのは小弁天島と弁天島、その後ろ左側は似島で、巨大なのは江田島です。

そしてマンションの建つ山の写真は草津城址なんですが、あのマンションのお陰で宮島は見えなくなりました。

存在していることが迷惑で環境破壊な建物ですが、住んでいる人には罪は無いんですよねぇ。

と言うことで、お正月でもありますし、お家でやっぱり一献傾けませんとね。

お酒は広島の銘酒 同期の桜で、江田島へ酒蔵があります。

うちの家には千福なんてなくて、草津の銘酒 御幸か、この同期の桜のどちらかなんですよ。

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