C57ー1 と D51ー200 | 安芸もみじ / 神社と電車と自転車と 【広島】
新型コロナウイルスに関する情報について

C57ー1 と D51ー200


先月23日に開催された"やまぐち SLフェア 2019"の、フィナーレをUPします。

イベントは15時で終了し、参加した来場者は追い出しとなり、スタッフ以外の部外者が居なくなった後、テナントさんたちが撤収して行きます。

そしてテントや展示セットなども解体が始り、清掃など翌日からの通常業務に備えて、職員さんや業者さんが忙しく片付けていきます。



来年からは平日の祝日となるので、閉会後の様子を写真に撮ることはムリかなぁ?と思い、今年は蒸気機関車の撤収を、フェンスの外から撮ってみました。

まずは場内にてゲートに向いつつ、片付け準備がされている中、夕陽に照らされるD51ー200号機とC57ー1号機を撮りました。

こういったイベントでも、お寺や神社の縁日でも、お祭りが終わりは少し寂しく感じてしまいます。



そしてここからはは、フェンス越しに場外からの撮影です。

まずはD51がゆっくりとバックして、転車台へと入ります。

機関士さんも馴れたもので、熟練の腕でターンテーブルへ載ります。



ここで方向転換されて、石炭補給線へ入ります。

京都鉄道博物館のように、近くでその一部始終が見られる訳ではないのですが、望遠側ズームレンズ越しに、蒸気機関車の息吹を感じます。

デモンストレーションを兼ねた操車ではなく、あくまでも現役機関車の操車なので、事務的に業務が行われます。



淡々と進められる一連の作業だからこそ、今から約55年前の風景を思い描ける処でもあります。

恐らく・・・・ではなく、間違いなくその当時は、こんな感じの風景が日常的に繰り返されていたのでしょう。

と、見たこともない昔を空想していたら、石炭の補給を終えてD51が再び転車台に載ってきました。



方向転換されて、新山口駅へ繋がる線路へとセットされると、D51は転車台を降りてすぐの位置に停まります。

ここで新山口駅入線のスタンバイに入ると、次はC57の番です。

機関車の動きとは全く関係なく、周囲では片付け作業が着々と進み、古い映画や記録映像で見た"鉄道基地"と、イメージがオーバーラップするのも好感です。



機関区なのですから、機関車が動いているのは当たり前・・・・という空気が、とても好きでした。

そしてC57が転車台に載ります。

こちらも熟練の技で、簡単そうにあの巨体を転車台に載せてしまいます。



D51がそこに居るので、回るC57を少し多目に撮ってみました。

吐かれるドレーン、立ち上る煙、そこに2機の生きた蒸気機関車がいる。

何て贅沢な風景どろうかと、しみじみと堪能します。



C57も給炭線へ入り、石炭が補給されました。

時間にして15分程度の作業でしょうか。

再び転車台で回るC57を、D51と合わせて録ります。



C57の方向転換が完了すると、待機していたD51と連結。

連結作業中、高架にはN700系新幹線が、特別出演です。

連結が完了すると、重連のバック運転にて新山口駅へと向かいます。




新山口駅3番ホームに一旦入線し、SL留置線へと転線します。

遠いし、架線柱や設置物など構造物が多くて、普通ならあまり良くない写真なんですが。

夕陽の魔法がそれらを帳消しにしてくれたようで、まるで昔にタイムスリップした写真のように見える風景になりました。



C57 + D51の重連回送を、真横から分割連写してみました。

太陽に垂直なので機体が影になりますが、夕陽に照らされる煙と蒸気が光って、個人的には好きな感じに撮れました。

客車無しで短距離を徐行して走るので、本来なら無煙で運転できるのでしょうけれど。

沿線でたくさんの人がカメラを構えていたので、ファンサービスでモクモクシュッシュしてくれたのでしょう。




イベントが終わって50分が経過しているのですが、運転士さんの心遣いが嬉しく思います。

参加者がちゃんとマナーを守れば、日頃の運行でも独り善がりな行動が無ければ、サービスする方も受ける方も、こんな風に楽しかった思い出を共有することができます。

来年の勤労感謝の日は月曜日ですが、頑張って短時間でも行きたいなと思ってはいますが、さてどーでしょう。

▼本日限定!ブログスタンプ

100均でよく買うものは?

100円玉の日


『1957(昭和32)年のこの日、それまでの板垣退助(いたがきたいすけ)公の肖像が描かれていた百円札にかわって、鳳凰デザインの百円玉が登場しました。

 発効当時の百円玉は銀貨で紙幣と併用されましたがその後、銀相場の変動により、銅75%、ニッケル25%の合金になりました。

更に製造コストを下げるため、成分は銀60%、銅30%、亜鉛10%に変更。

1959年に百円銀貨のデザインが鳳凰から稲穂へ変更され、成分は銀60%、銅30%、亜鉛10%。

1967年に銀貨→銅貨に変更され、現行の桜花デザインの白銅貨となり、成分は銅75%、ニッケル25%です。』

だ、そうですよ。

百均でよく買うのは、タッチパネル用のタッチペン。

使用頻度が高いので、正規品を買ってもすぐダメになるから、百均のを使ってます。

鉄道ブログ
どくしゃになってね…ペタしてね
スマホの方もPCの方も応援お願い致します
ブログトップページ