JR貨物フェスティバル 2018 -⑦ | 安芸もみじ / 神社と電車と自転車と 【広島】
2018年11月09日(金) 08時00分00秒

JR貨物フェスティバル 2018 -⑦

テーマ:鉄道イベント・他
EF66-30

10月27日に開催されたJR貨物フェスティバル 広島車両所公開 2018の続きです。

EF66-1号機とEF66-30号機、ダブルゼロロクの2回目です。

まずはボードにてパネル展示されていた30号機の化粧直しから。



パネルの一番最初には、こう記されていました。

『とある日、運用が終了したEF66-30号機が広島車両所へ回送されてきました。
広島車両所の塗装職場の若手社員の技術向上のため、EF6630号機の化粧直しを行うこととしました。
広島車両所の一般公開イベントに併せてこれを展示します』

そして塗装の工程写真を、説明を併せて展示されていました。



国鉄特急色のEF66-1号機と、JR貨物新更新色の30号機・・・・塗料だけはどちらも国鉄色。

ゼロロクと言えば、この独特な鼻筋のデザインが最大の特徴です。

これは製造された1966(昭和41)年当時、100km/hを超える高速貨物輸送を行うことから、運転席からの視界の確保と衝突時の安全性などの機能を追求する中で創出されたものでした。



1号機は、確かにEF66として誕生した第1号機ですが、国鉄制式機として初めて試作機が造られた形式でもあります。

試作機は当初EF90-1号機として誕生し、量産車として1号機以降が誕生し始めると、EF66-901号機と改番されました。

EF66-901号機は1966(昭和41)年9月、1号機は1968(昭和43)年7月、30号機は1973(昭和48)年9月に誕生しました。



2機並べて展示されていた1号機と30号機ですが、向きは反対を向いていました。

1号機は2位側が岡山方を、30号機は1位側が岡山方を向いています。

どちらもJR貨物の銘板が着いていますが、向きが違うので、車体表記も違いますね。



この2枚は撮り比べた訳ではないのですが。

上が30号機、下が1号機です。

特急貨物列車を牽引するために生まれてきたこの機の、この181系・481系を意識したライトもEF66の魅力の1つです。


帰ってから気づいた失敗なんですけど。

撮り比べるのに、絶対に撮らなければならなかった主抵抗器排熱口を、撮り忘れていました。

1~15号機の1次車は長い排熱口が2つなのに対して、16~55号機は短いものが4つとなっています。



ピカピカになった30号機ですが、この後どうする予定なのでしょうか。

せめてもう1年・・・・来年も現存していて欲しいものです。

ラストの2枚は、1号機です。


11月9日は太陽暦採用記念日です。

1872(明治5)年旧暦の11月9日に、それまでの太陽太陰暦(旧暦)を廃し、国際標準である太陽暦(新暦)を採用するという詔書を布告しました。

旧暦から新暦への切り替えは12月2日の24時を以てとなり、翌日が新暦の元日(明治6年1月1日)となりました。

なので、1872(明治5)年には12月3日から12月31日が存在しません。

尚、旧暦の12月3日が新暦の元日となった記念として、新暦の12月3日は"カレンダーの日"と制定されています。

また、日付には・・・・例えば今日は2018(平成30)年11月9日ですが、今日が2018(平成30)年11月9日である法的根拠が必要で、明日が2018(平成30)年11月10日なのは、法律によって定められています。

21世紀の現在でも旧暦や皇紀が併用されているのは、祭祀や伝統行事に必要なためだけでなく、新暦の法的根拠がそこに求められた故でもあります。

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