こんにちは!

 

 

このブログは

 

保健師の私が

重度の自閉症の次女あやかを育てた記録。

 

あやかが生まれた日から

記していた日記を元にい

書いていくね 

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

あやかが自閉症の症状を表し、

変わってしまったあやかが

1歳8か月時の引っ越しより、

 

私が手を繋いでもあやかは振りほどくので、

幼いあやかと手を繋いだ思い出が

ほとんどない。

 

何しろあやかが手を繋ぐことを

好まないことは分かっていたので、

 

就学するまでは抱っこかベビーカーを使用。

 

何分あやかは多動のため

すぐどこかへ行ってしまうので。

 

これはあやかの生命の安全が優先だったから。

 

何度一瞬の隙にあやかの姿を見失い、

また幾度、

あやかが動いている車にぶつかりかけたことか。

 

成長するに従い、

あやかはベビーカーに座ったまま、

足先で地面を蹴り、動くようになった。

 

そのため

私はベビーカーの前輪を浮かせて動かした。

 

いつでも

「あやかの知恵やこだわり」

対「私の知恵と体力と忍耐」との闘い🔥

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

3歳頃になると、

皮膚過敏はあやか自身が受け入れた友達なら、

たとえ抱きつかれても全然問題がなくなった。

 

でも、

そうでない友達だと、

わずかに服の上から掠っただけであっても、

 

まるでそこがとても痛むというようにさすり、

肺にいっぱい空気を取り入れてより叫んだ。

 

もう近くにいると、耳がキーンと痛む。


やがて皮膚過敏は次第に緩和されていったけど。

 

ただどうしても受け入れられない人に対しては、

今でも少しでも触れられると大きな叫び声を上げる。

 

ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.

 

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