富士山学習PartⅡに参加してきました。大ホールにはたくさんの児童生徒や

 保護者の方々がお越しでした。

 例年この時期は節分祭まわりで富士山学習を最初からしっかりと見ることが

 少なかったのですが、今年はプレゼンから参加してみてきました。

 

 各学校からそれぞれテーマに合わせて資料をつくり、大人顔負けのプレゼンや

 質疑応答のやり取りをしています。例えば、地域の歴史や文化を調べてきて、

 資料や地域の方と話をしながら課題解決に向けた問題提起を行っています。

 なぜそう思ったのか、課題は何か、など深く掘り下げて調べています。中には

 資料で初めて知ったというものもあり、自分自身が勉強になります。

 

 

↑展示室には各学校の発表資料がズラリ

 

↑内房小学校のゆるキャラ

 

 大ホールでは舞台発表の場があり、各学校から選ばれた三校の児童生徒たちが

 調べてきてまとめたものを発表しています。ストーリー性と演出を加えながら、

 自分たちがどうやって調べてきたのかなどをわかりやすく伝えています。

 展示室等で行われたプレゼンは緊張感があり、質疑応答のやり取りで面白く

 児童生徒たちにとっても勉強になったと思いますが、大ホールの舞台発表は

 劇みたいなもので、誰に見せるために時間をかけて舞台をつくっているのか等々

 保護者から賛否両論の声がありました。

 

 毎年進化し続ける富士山学習ですが、誰のために何のためにやるのかという

 原点は忘れずに子どもたちの学びを広げていってほしいと思います。