お早うございます。

余震は続いていますが、1日経つごとに日常を取り戻していますので、ご安心ください。

 

引き続き地震の記録を綴って、今後もどこかで起こりうる自然災害の参考にしていただければと思います。

 

地震から3日経った昨日、テレビではアウトドア専門店や大型ホームセンターの様子が映し出されていました。

ランタンや懐中電灯、ライフラインが止まった時に必要な品を求める人が沢山買いに来ていました。

近くのホームセンター、コンビニも電池などの防災用品はすべて売り切れ。

私も予備の電池などを本州の身内に頼みました。

 

北海道といえば酪農です。

水が断水した地域では、川の水をポンプでトラックに詰める作業をしていて、それを何回も往復しているそうです。

それでも牛にはいつもの60%くらいしか与えられなく、器具などを洗う水まで確保できないので搾乳しても全部廃棄せざるを得ないそうです。

(搾乳しないと、牛は病気になってしまいます)

 

ケーキ屋さんは生クリームが調達できないそうで、近くのお店も休業中。

パティシェさんの中には、東京まで行って分けてもらうという人もいるそうです。

 

ガソリンスタンドも在庫なしで休業中。

 

トイレットペーパーや日常品を沢山買い込んでいる姿が目につきました。

1週間以内に大きな地震が来るという恐れが、皆の心を駆り立てている。

その様子は異様な光景で、集団心理が働いて益々色々買い込むというスパイラル現象。

 

品物がないと、それがまた不安を呼ぶ。

 

もちろん、その家族構成や現在の備蓄によって多めに備えておかなくてはいけないでしょう。

地震があると、このような状態になります。

ですから日頃の備えが、心の余裕を生むと思いました。

 

今まで経験したことのない地震。

悲惨な映像のニュース、それが自分の住む地域で起こったこと。

今、北海道民は通常の精神状態ではないとご理解ください。

 

 

皆さま、どなたかのお見舞いに行った時のことを思い出してくださいね。

思ったより元気だった、かえってこちらの体を気遣ってくれた、励まされた・・・など、心当たりがあると思います。

多分それは、周りの方に心配をかけたくないという心理が働いて、その状態以上に元気そうにしてしまうのです。

それは自分が意図しなくても勝手にそのようになっている場合があります。

無理な状態を作っている振り幅が大きいと、あとからとても疲れます。

 

そっとしておく、ただ回復を祈りながら見守る、というのが一番良い場合もあるということも知っておいて頂けたらと思います。

 

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地震発生の翌日、グリーンアーチハウスの様子を見に行ってきました。

信号機は動いていません。

エンジンをかけるには少し勇気がいりましたが、交差点ではゆっくりと譲り合って。

 

同じところにいるよりも、違う場所に身を置き気分転換したいという気持ちもあったのです。

動かないと鬱々としてきます。

 

外に出れば、人に出会い会話します。初めての人でも同じ境遇同士ですから分かり合え、情報交換もできます。 近所を歩くだけでも爽快な気持ちになるでしょう。

 

グリーンアーチハウスは何事もなくそこに建っていました。
本当に有難いことです。
もし崩れていたら、このようにブログでの発信はできません。
札幌市内でも大きく傾いてたり、崩壊している建物もあり、道路も陥没している個所もあります。
 
被害状況や被災された方のことを思うと、手放しでは喜べませんが、自分に与えられた条件の中でこれから何かお役に立てるようなことをしたいと思っています。
 
特に被害のなかった者は、いつもの元気を取り戻し弱っている方々を励ますというのが役割でしょう。
 
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自分の気持ちをリセットするには、自分の好きなこと、ワクワクすることに没頭する。
 
こんな時に!と思わないでこんな時だからこそ、地震のことから抜けて自分を取り戻すのです。
災害の前日に色々迷いながら購入した板。
早速作ろうと思いました。
 
 
玄関に置いてあるマットの代わりに、ストローイングハーブの箱を置きます。
 
高さはなく、ハーブが出ない位。
華奢な感じが良いので薄い板を選びカットしてもらって準備してありました。
 
木工ボンドで貼り付けてから、釘でしっかり付けました。
 

 

窓枠と同じ色のペンキで塗り、

 

 

ガーデンのタイムやラベンダーを敷き詰めます。

 

 
フミフミすると香りが立ち上ります♪~
 
ワクワクと夢中になって作りました。
ストレスホルモンが減少して、免疫力がアップしたと思います。
周りの人のお役に立つには、先ず自分の心身を正常値に持っていくのが大切、自分自身を癒すことから始めました。
 
焦らず、植物たちの力を借りて、お客様もお迎えできる心を整えていきます。
 
ストローイングハーブは、中世のヨーロッパでペストなどの感染症が流行した時に、ハーブの抗菌、防虫などの作用を期待して玄関の床などに撒かれたそうです。
その頃のエピソードで、死者の金品を盗む泥棒が感染症に罹らなかったのは、タイム、クローブ、ミント、ラベンダーなどで作ったハーブビネガーを体に付けていたといわれています。
 
踏むとハーブの香りで心も和み、エネルギーも浄化されるような気がします。
 
 
お客様にもきっと楽しんでいただけると思いながら・・・
 
 
今日もご覧頂いて有難うございました。

 

 

アロマテラピーサロン&ハーバルクラブ  グリーンアーチ

 

札幌市中央区宮の森1条16丁目1-5