Wasting Life

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早いものでもう5月です。心地の良い陽気の春は一瞬で過ぎ去り,まるで夏のような暑い日が続いてますね。弱冠18の僕ですら年々春が短くなってきてる様に感じます。

僕が東大に落ちてから約2ヶ月ですね



予備校通いはもう3週目という事で,一週間のリズムも大分掴めました。そんな中わざわざ時間を取って書く今回のブログのテーマは"予備校生活で思った事"または,"前期の目標"ですかね。




予備校の授業は数学以外は基本的に全て既習範囲なため,着いていけないといった愚かな事態には陥れないものの,完全に自業自得なんですが,現役でやった事を再度やり直すのは精神的に少しキツイですね。


多少オーバーな表現ですが,自分の人生を一年間無駄にしたという事を本当にまざまざと実感しています。怠惰は自分の寿命を縮めるという点で一種の自傷行為とも思うようになりました。


何てったって,どうやら僕の現役時の開示得点は受かってたら目標だったTLPに通ってたらしいですからね。数学一完で受かってたというのも現役時代の目標通りでしたし。


まあジョージ・ワシントンが"過去の過ちから役に立つ教訓を引き出すためと,高価な代償を払って得た利益を得るためでない限り,決して過去を顧みるな。"と言ってるように,無意味な if onlyはこの辺りで止めときます。


無駄かどうかは"人生万事塞翁が馬"の言葉が示す様に,基本的に事後的に分かると思うし,”生きるとは変わること”の記事に書いた様にこの一見空虚な一年に積極的に意味を見出すことが僕の望む事です。




しっかし,予備校の人達が授業の合間にワイワイガヤガヤしてるのは何を思ってしているんですかね。
受動的に授業を受けて,話題は遊びに関するものばかり,挙げ句の果てには予備校の異性がどうこう話してる彼らは何を思ってるんですかね。まあ彼らも東大志望者なため勉強を要領よくこなし,彼らの中の一定数が東大に通るのでしょうが.....。

正直唖然としてしまいます。会稽の屈辱を忘れたのかと。屈辱的な事に自分も浪人した時点で彼らと同じ負けた側の人間ですけど....。



という事もあってで,前々から言っていますが,予備校からは結構心が離れてます。勿論,浪人生の至上命題は東大に絶対に合格する事,なので,易きに流れるのでは無く主体的に自分が東大に受かるには何をすべきかを徹底的に考えてやっていきます。

しかし,ただ合格して,東大合格してそれでお終いでは無く,その先を,自分の将来を見据えて,せめて前期の間だけでも色々勉強したいと思います。


結構前に見た記事です。この記事にも書いてありますが,色々東大生のブログとか見てると,やっぱり東大は内部の格差が激しいそうですね。
僕は首都圏ではあるものの弱小校出身なので,現役で受かっていたらこんな感じになってたかも知れませんね。まあ無意味な想定ですが。


以上の事を踏まえて,前期の目標です。頭の中で何となく思っていたし,紙媒体で既に明確化していたもののですが,ブログに残しておきます。


最優先事項は,数学の基礎を固めること。

僕の開示得点を見ればこれは当然ですね。色々質問してみた結果かなり時間の掛かるプロセスだということは再認識出来たので,河合の不要な授業を切って浮いた時間の全てをこれに当てます。これが出来なければ現役と同じルートへ一直線だし,出来れば合格の可能性がぐんと高まると思う。目標点は問題の難易度によるので明確に出来ないものの,どんな問題でも受験者の1/3のボーダーラインを絶対に越える事。


そしてその次に,英語の更なる向上です。

今年TLPに相当する点を取れたとはいえ,来年も続くかわからないし,英語は僕の将来を考えて絶対に必要なため数学の次に優先して勉強します。目標は100点です。

まず受験勉強的な部分です。実は僕は英作文と英文法が苦手で,今年の入試では雑になってしまった2の英作文と,4Aと5合わせて一つしか当たらなかった並び替えで大幅に失点してしまったので,そこを集中的に補強します。今までは帰国には劣るとはいえ,豊富な英語に触れた経験とボキャブラリーで何となく点が取れてた感じでした。基礎教材としてDUOを電車の中で,英作文は予備校の先生がかなりいい感じなのでそれを利用,英文法は予備校の先生が教えてくれた誤っている選択肢吟味を現役時4周したビンテージでやります。
現役時手薄だったこの二つの分野は伸び代がかなり有ると思うので,ここで10点上乗せして3桁を取り堂々とTLPを狙います。
そして入学後の東大の授業のアレサ?や帰国に囲まれたTLPクラスでのアウトプットに活かしていきます。

受験勉強以外の部分はこの先に書く項と共通するのでそこで書きます。


その次は、他の科目の基礎力の充実です。

古典は予備校の授業が充実しているため、それをテキストの予習復習を確りして積極的に活用。世界史も同じ。日本史は通ってる予備校の授業が歴史事項の因果を逆にしたり、内容説明よりも暗記の指示に注力しているため軽視してガイドブックの精読と現役時に出来なかった論述の基本の文章化をやります。


そして、優先順位的には最も低いのですが、東大に入学した後を見据えた勉強です。
僕は心理学に前々から興味があり,将来仕事にしたい分野にも心理学は関わってくるので,時間のある今,体系的に学びたいと思います。でも受験勉強を圧迫してはならないので,これは電車の中と日曜の午後だけにします。
使用するのはCouseraにあるトロント大学の授業(無料)と,本屋で買った大学の心理学の教科書です。授業は英語なので英語の勉強も兼ねています。第1週の授業は完了したのですが,授業の内容はともかく英語自体は容易ですね。心理学の歴史と心理学研究の手法について学びましたが,相関係数の公式とかフロイトとか知ってる知識が出てきて,今勉強している事が役に立つんだなと思えました。
言っちゃなんですが、大学に入れなかった当てつけですw

後は英語での幅広い読書や宗教の聖典の精読をしていきます。これは前に言った通りですね。


折角一年間の猶予期間を頂戴したのだから,上の週刊現代の記事に書いてあるような事態にならないようにします。



という訳で前期の目標は以上です。自分の人生の充実度を最大化する為に自らをリーダーシップ&マネジメントしていきます。
今日のブログは終わりを思い描くのに有用でした。









絶対東大合格。
いつもありがとうございますm(_ _)m