石山光秋「スピード物語」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

土曜日は通常は有酸素は入れない日としているのですが

今日は特例で行ってきます。

あまりにも炭水化物のストックが増えすぎたので

今日は特例で食べます。

 

 

 

 

石山光秋「スピード物語」

スピード物語
石山光秋

筑摩書房 1985年04月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

今でこそ、当たり前のように

新幹線は身近で数多くの人を運んでいきます。

レジャーだったり、ビジネスだったり…

乗る人の目的は様々です。

 

 

今はそのデザインも独特なシルエットとなり

また人の目を惹くものとなっていますが

そもそもの始まりは「夢の超特急」でした。

 

 

本当を言えば、戦前にその計画はあったのです。

だけれども、戦争というものは

人を狂わせていくもので

やがてその計画はあっけなく消え去ってしまいました。

 

 

個人的に感じるメインは

前述の通りで新幹線の部分だと思っております。

なぜならば、普段知ることのできない苦労話が

出てきており、それがふぇーーっとなる

代物だったからです。

 

 

それが冷暖房施設の配管に発生する

鉄バクテリアのお話。

本当バクテリアという微生物はどこでも

適応なさるものですな!!

 

 

中には人が死んでしまうような場所にも

やつらはいるのですから適応という力の

無限の可能性にはただただ驚くばかりです。

 

 

このバクテリアはことごとく配管を詰まらせてしまうので

何とかして対処はしようとしたようですが

この当時は対処のしようがない(?)ようでして…

今はそんなことはないと思いますよ?

多分配管クリーニング技術はできただろうし

機構が変わっていると思うのですよ。

 

 

あまりこの感想のメインには出ませんでしたが

むろん、鉄道に関しても出てきますよ。

何かと日本人がすごいというと

批判されることの多いこの頃

(おそらく鎖国の影響だろうね、それをないないしてきた

ツケが今回っていると思うの)だけど

模倣して、やがてオリジナルをものにしていく

その力は誇るべき力じゃないかしら。

 

 

そしてC51のようにかつてない蒸気機関車を

つくってしまったのですからね。

そして、独自の狭軌規格も作ったわけですし。

 

 

なんかYA向けの本なの、本当このレーベルの

シリーズはもったいない気がするな。

これに並ぶYA向け、なかなかないよ?

 

 

 

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