志茂田景樹「怒れ!孔雀警視」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

明日は雨で出られない可能性が…

困ったなー。

多分雨に濡れて帰る覚悟しないといけないかも。

 

 

 

 

志茂田景樹「怒れ!孔雀警視」

怒れ!孔雀警視
志茂田景樹

光文社 1986年02月
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【感想】

国際裏組織が絡む壮大な作品です。

あまりのスケールの大きさに、

こちらが置いてけぼりを食う感は否めませんかね。

 

 

で、今回孔雀警視こと扇野笙子女史は

その事件に関係する人物に

非常によく似ていたがために災難に見舞われます。

本来のターゲットと間違われて

拉致されてしまうのです。

 

 

拉致されるだけではなくて

危うく望まぬ形でその花園を破壊されそうに

なるわけなのです。

ただし…屈辱は受けてしまい

なんとデリケートゾーンの毛をそられてしまうのです。

これ結構人によっては屈辱よ…

私はそうじゃないけど。

(手入れしているからなぁ…)

 

 

でもエリートで魅力のある孔雀警視なので

その危機を何とか切り抜けるのです。

で、見えてきたのは…

 

 

もう恐ろしいほどの闇組織とのつながり。

とても日本のそれでは把握しきれないようなね。

そしてその指金にまたもや孔雀警視は

その花園を…

 

 

今回の作品は、普段だらしのない役割である

鬼のトラカンの意外な姿を終盤に見せてくれました。

まあ、その前には女性にうつつを抜かした結果

ある物をもらいかけるという情けない姿を

披露してはくれていますがね。

 

 

でもね、やっぱりお偉いさんなんだよね。

クライマックスの前に

思わぬ形でピンチの孔雀警視が

助かるんですよね。

実はちゃんとトラカンは

その関係者の事実を知っていたわけです。

 

 

でもそれは、知ってしまえば

関係人物の恋がかなわぬことを

示唆してしまうんですよね。

悲しいことに。

絶対につながることはないのです。

そこにいる限りはね。

 

 

でも、またいつか会えるのかねぇ、この人たちには。

そんな気がするのよ。

 

 

 

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