エドガー・ライス・バローズ「火星の古代帝国」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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エドガー・ライス・バローズ「火星の古代帝国」

火星の古代帝国
エドガー・ライス・バローズ

東京創元社 2002年09月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

ようやくシリーズ読み終わりとなりました。

すっきりした、と同時に物寂しさも感じますね。

でもね、物事には終わりが来るものなんですよ…

 

 

このシリーズにはなんと

大元帥カーターの孫まで出てきます。

世代は移り変わるということです。

そして孫とともに過酷な冒険に出るんですよね。

まあカーターのゆく道は困難と

美女に囲まれてはいるのですが…

 

 

割とシリーズが進むと

不可視のもの、というのが多く出てくるんですよね。

今回の場合は不可視の要件として

不可視になる塗料、なんていうのが

使われていましたがね。

 

 

ちゃんとその不可視や

マッドな技術にも

突破口が用意されているというのが

やっぱり読んでいて一種の陶酔感や

爽快感を生み出すのでしょうなぁ。

 

 

で、シリーズの終わりには解説もついていますし

火星シリーズの舞台となった地域の

地図(想像)なんていうのも出てくるのです。

やっぱりそういうのは想像したくなるよねぇ。

(ご親切にきちんとついているのもありますけどね)

 

 

で、その解説の後には

火星シリーズではない作品が1個、おまけでついてきます。

なんかグリコのおまけ的な表現だけど

これなかなか面白い作品でした。

 

 

いわゆるマッドサイエンティストが

出てくる作品ですが

違うのは最後までそうではないことです。

幸いにもそのマッドサイエンティスト教授には

まっとうな関係者がいて

それがまずいことだということも見抜いていましたし

教授の娘を狙うよからぬやつも

きちんと見抜いていたのですから。

 

 

真相に関してはネタバレをしたら野暮ですから!!

なかなか面白い作品だと思いますよ。

 

 

終わってしまうのは寂しいこと。

まだまだ発掘していきますよ。

最近は別の発掘、探求に

エネルギーが行っていますが…

 

 

 

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