各務太郎「デザイン思考の先を行くもの」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

今日は暑かったわね…

まだお目当てのものは届かないんだな…

すごく楽しみでこの中からおいしいのは

確定で大容量でリピートします。

 

 

 

 

各務太郎「デザイン思考の先を行くもの」

デザイン思考の先を行くもの
各務太郎

クロスメディア・パブリッシング 2018年11月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あら、とても珍しいですな。

出版年が比較的新しいです。

私のブログでは、マイナー、古い本

ほぼ日常茶飯事ですからね。

 

 

この本はデザイン、という言葉が

タイトルに含まれているのですが

この本のデザインもまさに、近未来を

彷彿とさせるがごとく、斬新なんですよね。

 

 

ページの進め方が逆というのも

ちょっと異例かしら。

一応そこそこ文章は含まれているんですよ。

それと原則左側にはイラストだったりテーマを象徴するもの、

右側は文章となっています。

 

 

ここに出てくるデザインというのは

いわゆる服のデザイン、というのとは

ちょっと違った定義のデザインなんですよね。

服のデザインは見た目で完結するけど

新たな定義(もちろん従来からあったけどね)の

それはあらゆるものを含有したものとなるのよね。

 

 

出てくる例としてはiphoneが出てきますね。

決してそれには見た目は重視されていないです。

まあ、確かにあるバージョンまではその小ささが

魅力ではありましたが、それも現バージョンでは

通用しないでしょ?

 

 

代わりにあったはずのホームボタンが消えたり、

いわゆるその先を見据えたデザインに

なっているんですよね。

きっとそのデザインが成立するまでには

「ホームボタンもなくなるだろう」というのが

未来のビジョンに見えていたのかもしれませんね。

 

 

そして…私が興味を抱いたのは

食に関してです。

食に関しては人が増えていけば死活問題になりますし

その資源をめぐって現状トラブルも起きています。

 

 

そのトラブルを鑑みて作られたのが

最低限の栄養を摂取することに

重きを置いた食品とその食品を得るまでの

犠牲を伴うプロセスを極力排除した食品。

 

 

ソイレントと培養肉ですね。

まだ受け入れられる、という段階ではないでしょうが

彼らが作ったプロジェクトというのは

私たちにまた一つ「斬新な視点」を

見せてくれたように思うのです。

 

 

様々なジャンルが複合したときにできる

新たなデザイン。

それは魅力的ですね。

そしてそこからまた新たなものができていく。

素敵だと思いませんか。

 

 

もっとも私にはそのセンスはあいにく

ないのではありますがね。

でもその思考方法だけは

身につけさせていただきますね。

 

 

 

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