中島平三「発見の興奮」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

こつこつ、しています(超雑読ブログ)

超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

今日は微妙に雨の降る不安定な天気でした。

明日はフルトレーニングの日になりそう。

備品はしっかりと洗浄し、備えましょうか。

 

 

 

 

中島平三「発見の興奮」

発見の興奮
中島平三

大修館書店 1995年03月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

何かを発見すること、

それは心がとてもときめくことですよね。

私も日々、何らかの発見をすることを

喜びとしております。

このように感想を書く喜び、

未知の音楽を聴く喜び…

喜びの種となるものは多く持ちたいものです。

 

 

著者の場合はそれが「ことば」だったようです。

ただし、扱われるものは日本語ではなくて

「英語」となります。

しかも、ノーマルな法則ではなくて

ちょっと特別な条件下でしか成立しえない

法則について研究していたようです。

 

 

おそらくそれなりに英語を触れてきた人ならば(?)

わかるのかしら…

関係代名詞が絡んだ文の動き方ね。

その移動の仕方が「右方移動」という

英語の文章ではちょっと特殊な動きをするの。

 

 

その動きをするのには特定の法則がないと

文法的に成立しない、というのがあるのだけど

どういう法則でそうなるかは

著者が研究していた当時には「明確化」は

されていなかったようで。

 

 

その詳細に関しては私も不勉強ですし

説明できるような手札を持ち合わせていませんので

それに関してはこの本を読んで

試行錯誤していただくほか、ないです。

 

 

ただ、これは英語のお話だけれども

日本語でももちのろんのこと、

言葉に関する法則はあるのです。

 

 

特定の条件下では言葉の使われ方が

変化する、というのは

普段使っていてわかることだけれども

それがほかの言語を使っている人にとっては

「?」となるので意図しない言葉を発してしまう…

 

 

こう思うと言葉が不自由なことを嗤うということが

いかに下劣なことか、よくわかりますね。

それを理解する知識も

経験も持ち合わせていないんですからね。

 

 

これが英語の立場だったら…

私は嘲笑される側なのでしょうね。

だってひどい文章しかチャットで書けなかったもの。

でもバカにされなかったのはうれしかったわね。

 

 

文法といった表現にアレルギーを示す方は

ちょっと読むのは向かないかと思われます。

まあドMな方は引き止めませんが…

 

 

 

 ←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

            よろしければポチっとお願いします。

 

 

本の詳細に戻る