志茂田景樹「怪盗とジゴロと孔雀警視(1)」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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明日は顔出し行くよー。

緊張するけど行くよー。

沼はまるの決定だよー。

 

 

 

 

志茂田景樹「怪盗とジゴロと孔雀警視(1)」

怪盗ジゴロと孔雀警視(1)
志茂田景樹

光文社 1986年01月01日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

今回は、珍しく孔雀警視には

連れがいます。

まーた濃いのだけれどもね。

片方は有名な大金持ちの後妻、

もう片方はシスターなのに関わらず妊娠してしまった

何とも悲しい目に遭った人。

 

 

どうやらこの妊娠させた男、

この事件にふかーくかかわっている模様。

だけれども超エリートな孔雀警視ですら

このジゴロ野郎のしっぽをつかむのに

苦労しているのです。

 

 

どうやら偽物までもがうろうろしているようで

どちらも孔雀警視はつかめない模様。

しかも怪盗のほうは大胆なことに

孔雀警視を色仕掛けにかけるという

どえらいことをやってのけるのです。

 

 

珍しく2冊分冊という超絶ボリュームの作品。

ツッコミどころはまあ満載です。

(連れの一人が妊婦なのに関わらず飲むとかね)

だけれどもあくまでもこの作品は娯楽作品。

それを突っ込んじゃうのは野暮といえましょう。

 

 

で、どうやらこの事件には

かつて孔雀警視が家庭教師で行っていた先の

子供を軸に関係しているようです。

孔雀警視の後に家庭教師に来た男が

どうも怪しい模様。

 

 

しかもその男がそこ教えていた子供の

母親を食ってしまった結果

家庭を崩壊させてしまったのです。

(大らかだった母親は自殺してしまいます)

 

 

そしてこの男、どうもある有名な政治家の

落とし胤の模様…

何やら背後に超真っ黒いものが絡んでそうだぜ

この一連の事件には!!

 

 

でも怪しい部分で終わるんですよね。

その有名政治家と孔雀警視とのやり取りで。

その先、何が出てくるのかな…

 

 

 

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