エドガー・ライス・バローズ「火星の幻兵団」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

シャープペンとか進化しているよなー。

書き物とか必ずするから

本当大事ね。

あるやつは驚いちゃった。すんげぇ。

 

 

 

 

エドガー・ライス・バローズ「火星の幻兵団」

火星の幻兵団
エドガー・ライス・バローズ

東京創元社 1999年10月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

ちょっと怠惰に過ごしたので

間が開いてしまいましたね…

今日からはそれはできなくなるので。

 

 

ベターな展開なのは

いつものことなので、これを突っ込んでしまうと

非常に野暮なことです。

だってバローズの作品はターザンもそうですが

娯楽作品ですからね。

 

 

漫画に限りなく近い小説です。

アンパンマンに通ずるものもある意味あるかも。

必ずその物語にはびこっていた悪は

力強い主人公の手により一蹴されて

美女をものにしますからね。

(アンパンマンにはそれはないか)

 

 

最初と2つ目の作品は

カーターと偉大なる美女、デジャー・ソリスの

間に生まれた愛の結晶である

息子と娘の物語です。

 

 

息子に関しては

とんでもない力を持つ者たちとの

戦いに巻き込まれることとなります。

それは「偽りの兵力」を作り出すことのできる

者たちなのです。

 

 

実を言いますと、これ

ちゃんとテクニックを覚えると

誰でも使えてしまうというオチがあります(笑)

なので息子であるカーソリスは

これをものにして終盤に使ってしまいます。

事態を打開するカギになるんですよ。

 

 

2つ目の作品は娘であるターラの物語。

彼女は結婚を約束したものがいたのですが

それにもかかわらず彼女に好意を寄せる

一人の男がいたのです。

どうやら彼には訳ありの事情があるようですが…

 

 

この作品はユニークでチェスによる

賭け事(ただし駒は生きている人間)が行われます。

ええ、生きているものなので

戦うのは…死ぬまで…!!

すんごいゲームだよまったく。

 

 

結論に関しては省略。

望んでいた結末です。

 

 

そして最後の作品にはなんと

カーター以外の地球人がやってくるのです。

彼にあこがれて火星に行くことを

望んでいたのですが…

どうやらその望みはかなったようです。

 

 

この作品は異色ですね。

体と脳が一致しなくなる描写があります。

つまり中身の入れ替えがあるのです。

ただし、それがかなりあれなやつでしてね。

 

 

異色な作品ですが展開は同じなので

ご安心を。

やっぱりこの展開は読んでいて落ち着くよなー。

 

 

 

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