ピーター・ストラウブ他「カッティング・エッジ」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

今日は無事に行けましたな。

超重量物がしばらく

お預けになるのだけれども

これデカブツだからさっさと始末して

スカッとしたいんだよな!!

 

 

 

 

ピーター・ストラウブ他「カッティング・エッジ」

カッティング・エッジ
ピーター・ストラウブ

新潮社 1993年02月25日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あー…これは怖いのが苦手な人は

夜ソワソワしちゃうかもなー…

結末がね、不可解な終わり方をするのが多いの。

つまりハッピーエンドではない、という感じにしか

取れない代物多数。

 

 

まあホラーなんか基本的にそんなものじゃないかしら

おっかなくしなきゃお仕事とは言えないですし。

ただ怖さのうける幹事は違って

ウヘェ、これ救いようがないじゃないというのもあるわけ。

 

 

それが暗闇の中を脱出のために

さ迷い歩くもうフラグ来ちゃった作品な

「手」という作品。

終わる前に安心感が得られそうでしょう?

ノンノンノンノン…

 

 

それを一気にへし折ってくれるような

おっそろしいセリフが出てきます。

地獄へ一気に叩き落されますね。

で、そこで終わります。

フォロー一切なし。

その後、彼を見たものはいませんでした。

-DEAD END-という具合かね。

 

 

あとは救いようはないけど

不幸が続きっぱなしで

うわー陰鬱鬱だ…になるものも。

その作品が「とぎれる」という作品。

 

 

これはよく考えるとぞっとする作品でもありますが

まあまあ人がとにかくひどい目に遭うわけで。

でも、どうもおかしな感じなのが

余計怖いのよ。

 

 

まあ、そんな怖い作品のほかには

なんじゃこれ、と思うけど

立派なホラー作品があります。

たった6ページの作品。

でも間違いなく伝えたいことは伝えている

立派なホラーです。

 

 

あ、一応注意として

かのキング大先生の作品を読んでいる人は

大丈夫だろうけど、最初のほうの作品は

かなり下品な描写が目立ちます。

多分大先生の影響は大きいんだろうなぁ。

苦手な人は注意ね。

(これも原文読んでみたいなぁ、ひどい文字の羅列でしょうが)

 

 

 

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