ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ルイス・キャロル「鏡の国のアリス」

鏡の国のアリス
ルイス・キャロル

筑摩書房 1988年01月01日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

最初の作品に比べると

やはり同じようなものを期待してしまう…

というものもあるからなのか

ちょっと…となってしまうかもしれません。

 

 

それに今回は少しばかりチェスのルールを

知らないと苦労するかもしれませんし…

だけれども冒頭にアリスの振る舞いが

描かれているのでン?と思ったら

その冒頭部分に戻っていくのがいいかと。

 

 

今回はチェスの世界に迷い込んでしまいます。

なかなかこの世界は残酷で

別の場所に移動するとなると

えらいこっちゃな感じで走らないといけないのです。

7歳半のアリスにとってはそりゃあきつい。

 

 

きっとこれ、この半分の意味も

なんか言葉遊びの要素があるように

感じるのですが、残念ながら

それをうかがわせるような表現を

私は見つけることはできませんでした。

 

 

ただ、チェスの世界の住人(?)

はそれがどうも変に映るようです。

複数名、そんなことを口にしているようですから。

そりゃあそうでしょうね。

チェスの世界は「きっちり」が原則ですもの。

半端な要素はありませんからね。

 

 

ちなみに文中には有名な

ハンプティ・ダンプティも出てきます。

なんだか不思議な言葉が出てきていて

これ、元の文ではどんな漢字で書かれているのか

気になる代物です。

変な部分に傍点でもついているのかしら…?

 

 

この2つの作品には韻踏みが出てくるので

きっと原文のほうがより面白く

感じるに違いありません。

どうしても訳をしてしまうと

その魔法は消えてしまいますからね…

 

 

 

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