小泉武夫「いのちをはぐくむ農と食」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

今日は雨、明日も雨。

あー、明日遊びに行けないやー。

沼突入の相談しようと思ったのになー…

残念だー。

 

 

 

 

小泉武夫「いのちをはぐくむ農と食」

いのちをはぐくむ農と食
小泉武夫

岩波書店 2008年06月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

食糧問題というのは

いつの時代も取りざたされているような気がしますが

一向に改善が見られませんね。

わかりたくはないですが、そのままにしておけば

いろいろ楽ですものね。

 

 

でも、それがいつまでも続くかといいますと

ノーと言えることでしょう。

依存している国が突然「輸出しない!!」と

言われてしまったら?

もうそこでエンドなんですよ。

 

 

この本の中には

あるスキャンダルで摩耗して

亡くなってしまったあるお方がいます。

ただし、そんな方でもちゃんと見通すものは

見通していたんですよね。

本当はこういうことに手を染めなくてもいいように

きちんと私たちが相応しい人を選んで

風通しを良くしないといけないんですよね。

 

 

地産地消、そしてそれを売りにすること。

これは大事なことなんですよね。

地元の収益にもなるし、

その地域の活性化にもなるし。

私の買い物に行く場所でもこういう制度は

数多く出てきており、その野菜には

お世話になっています。

 

 

そして、学校によっては「食」と密接にかかわる

課外学習をしているところがあります。

その食品が加工され、販売され

お金に代わっていくまで…

そこには創意工夫がなされているんですよね。

 

 

あと、この課の別のところだと

あいがも農法が出てきます。

そのあとはなにかはわかりますか?

そう、命をいただくのです。

 

 

私はもともとそういう科にかかわっていたので

その光景を見たことがあります。

それはそれは、すごい光景です。

それを見せるな!!という人が多いんですよ。

でもね、そうしないとおいしい蛋白源は

食べられないんですよ。

 

 

どうか、そのことだけは忘れないでほしいです。

それを心の隅にとどめておくだけで

食べ物を大事にしないと、と感じるのです。

残念ながらこの業界には行けませんでしたが

その衝撃的な出来事は

今でも目に焼き付いているんですよ。

 

 

先延ばしすればするほど

いけないことなんだと思います。

ツケは無垢な未来ある子供たちに

確実に牙をむきますからね。

 

 

 

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