志茂田景樹「ツッパレ孔雀警視」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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一部曇りならば明日は買い出し行く。

飲むよ!!ノンアルだけどね。

約束は守ります。

誕生日怠惰ももちろんノンアル。

(ただ限定だけは飲まないけど買っておく)

 

 

 

 

志茂田景樹「ツッパレ孔雀警視」

ツッパレ孔雀警視
志茂田景樹

光文社 1985年05月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

今回は過激でお色気満載!!

こんなに乱れた警視がいてよいのか!!

…よくないと思うの。

 

 

現実にお堅いパパに

危うく奔放さがばれるところまで行きますが

似たようなセリフでごまかすという

あざとさ。

なんというか彼女に男性の影が

始終付きまとう理由がわかるわ。

 

 

ヒモである有能な男(一応いとしのカレ)が

いるけれども決して彼を飼っているからって

ダメにはなっていないのよね。

なんだろう、性には奔放だけれども

そこのところはきちんと一線を引いているのよ。

 

 

た・だ・し扱われる事件に関しては

本当にハードなものです。

いわゆるある目的のために

冒頭に出てくる凶悪犯が

犯罪を犯すのですが…

 

 

まあ、とにかく周辺人物の

欲にまみれたこと。

もうね、そこまでやるかというぐらいに

ある価値のあるものに目がくらんでらっしゃる。

 

 

通して読むとこの作品は全く持ってカオス

ナンセンスのように思えるけれども

昨今あったこの本にも出てくる人たちの

事柄を見るとなんか向こう側の話じゃないのよね。

結局はこの成功して(手段を問わず)

気ままにできる感覚に負けて罪を犯すんだろうね。

 

 

でもそういうのってまっとうなことをしている人に

取っては本当たまったもんじゃないのね。

だってそれだけで色目で見られる可能性も

否定できないからな…

 

 

まあかの件に関しては

影響もあるから

他人事ではないけど…

 

 

まあとにかくエロティックな要素

いっぱいなのでご注意あれ。

 

 

 

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