エドガー・ライス・バローズ「火星のプリンセス」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

ずっと雨ね、そして今日ね、

怠惰の味に出会ったのよ。

鶏皮揚げは怠惰の味。

 

 

 

 

エドガー・ライス・バローズ「火星のプリンセス」

火星のプリンセス
エドガー・ライス・バローズ

東京創元社 1999年06月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

ふとしたきっかけで火星へと旅立ってしまった

ジョン・カーターが主人公の3作品です。

 

 

もうね、この挿絵を見るたびに

ああ、楽しみ、と思えるのよね。

この世界観を出せるというのはとても強みなのよ。

多分挿絵の大事さ、というのは

この方の絵を見て感じたことね。

 

 

物語の展開は言わずもがなです。

本当に著者の定例のパターンで

愛すべき女性はなかなか主人公の

手の中には埋もれてくれないのです。

そりゃあすぐに手に入ってしまったら

物語は成立しないでしょ?

 

 

3つの作品で面白かったのは、

2作目で倒したはずの邪教が絡む

サーン族の残存勢力が

何とかして主人公のカーターを

亡き者にしようと画策する作品。

 

 

そこにはかつてカーターを愛した

女性も絡んでいたのです。

そう、彼女もまた勇敢なカーターに

惚れてはいたのですが

あくまでもカーターはソリス一筋であったために

彼女の愛は実を結ばないのです。

 

 

うん、この女性に関しては

女性の扱いに関しては

さほど悪いように(ただしつかまったりするけどね)

扱わないのですが扱いが少し

違ったものとなっています。

 

 

ただ、なんとなくそれが

そうでないように感じるんですよね。

うん、だって読み終えてもそれは本意ではないなー

と感じてしまうのですから。

 

 

あと作品としては8作品、

3冊残っていますね。

ベターで展開もわかっているのに

やっぱり読んじゃう。

この方はこう楽しまなくちゃね!!

 

 

 

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