アイリーン・グージ「偽りの薔薇の国(上)」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。

明日は毛刈りと有酸素。

明後日はネタ食を食べに(これはついでに)

残念な姿で免許更新に行ってくる。

 

 

 

 

アイリーン・グージ「偽りの薔薇の国(上)」

偽りの薔薇の園(上)
アイリーン・グージ

新潮社 1993年02月25日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あんまりにひたすらおせっせのワードばかり

出てくるものだから途中で魂が

死んでしまいましたね。

いくらロマンスものとはいえ、

こればっかり出てくる作品は正直辟易します。

 

 

それを描いたらとりあえずときめくんじゃね?

という著者の心理がありありと出てきて

なんとなく生理的に受け付けないのです。

(あくまでも個人の感想です、あくまでも)

しかも裕福な環境で育ったレイチェルの

パートナー(とんでもない鬼畜)が

もうキングオブゲス。

 

 

こんなゲスはいないんじゃないかなー?

と思うぐらいにゲスなんですよ。

要するに女性を道具としてしか見ていないのよね。

だから浮気上等なわけ。

あー、このク●医者病気持ってるだろうなー

いやだなー。

 

 

だけれどもレイチェルは妊娠させられても

最強の仕返しをしましたがね。

ゲスにはこれぐらいしないと

どうにもならないでしょう。

ただし、その代償はあまりにも

残酷なものだったのです…

 

 

一方のローズはいわば毒身内(祖母)に

育てられて卑屈な生活を送ります。

が!!彼女はそれにも屈せずに

弁護士となるのです。

さらに、最後にこの毒身内には

ちゃんとした仕返しをやってのけるのです。

(こいつはクソ身内の典型、パートナーの手紙を隠すという

サイテーのことをやるから)

 

 

こう書くだけでも超絶胸糞作品。

そして運命の糸は本来の母親の子だったローズと

取り違えられた子レイチェルと交差するのです。

ローズのパートナーがレイチェルの所に行くのですから。

 

 

うん、不貞行為は時として

最悪のことを成し遂げるもんだな。

感情移入?0だよ。

死んだ魚の目で読んだわよ。

 

 

 

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