向一陽・向晶子「トレッキングinヒマラヤ」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は有酸素をしてきました。

久しぶりに昼炭水化物したよ。

体重管理が良好だったからね。

 

 

 

 

向一陽・向晶子「トレッキングinヒマラヤ」

トレッキングinヒマラヤ
向一陽・向晶子

中央公論新社 2001年08月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

その場所はある種、危険と隣り合わせです。

標高が高い、ということは

それだけ酸素が薄いことを意味するのですから。

 

 

著者夫婦は何度も

そうした標高の高い場所に行っています。

それですら高山病の恐怖は

ぬぐえないのです。

 

 

だけれども最近はこの高山病にも

対処法ができているのです。

薬剤を飲むことによってある程度

対処が可能なのです。

 

 

でも、それは利尿剤でもあるので

まあまあトイレに立つわけですよ。

なので飲みたがらない人もいるわけです。

 

 

全部で4章で章によって執筆者が

違ってきます。

奥さんのほうが文章が優しさが

ある感じかしら。

 

 

山の写真の美しさもいいのですが

それよりも考えさせられる問題がありますね。

ネパールという国の抱える問題ね。

 

 

今はもう王国ではなくなったけど

この当時はまだ王国だったわけ。

(ある事件のおよそ7年後に王国は消えます)

 

 

あくまでもこの国はヒマラヤという観光資源を

売りにしているわけで

それがなくてはなしえない国でもあるわけね。

 

 

だから貧富の差は激しいものがあるのよ。

それを見た様々な人が支援をするけど…

 

 

前に読んだ本の通りでズレが生じるのよ。

道の開発とかがそう。

結局そぐわないものができるというね。

 

 

ただ、電化に関してはえ…と思うけれども

そこで使われる燃料が環境悪化の

最たるものとなっている以上

自然に依存した発電は大事になってくるのよね。

(本中では水力発電による電化)

 

 

登るまでの苦労というよりは

ネパールという国が抱えた問題や

そこに住む人たちの息遣いが聞こえてくるような

そんな本でしたね。

 

 

あ、ちなみにエベレストには登ってないので

そこのところご注意。

まあ、あの登山料からして登っていないのは

すぐわかるでしょうが。

 

 

 

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