安野光雅「語前語後」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はお休みの日。

ええ、やっぱり痩せても見た目は男性のままだわ。

なお一層ゴリラのためどう見てもそうしか見えません。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

安野光雅「語前語後」

語前語後
安野光雅

朝日新聞出版 2008年11月30日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この本を読んでも、著者っていったい何者?

と思うんじゃないかしら。

いろいろなことを幅広く知っているし、

最新の技術に関してもちゃんと触れているし…

 

 

でもね、この大元の本を書いている時点で

実は著者は70歳を超えているんですよ。

その文章には全然衰えを

感じないんですよね。

 

 

なぜそう感じるかといえば

この年代の人につきものの若い者は~

系統のお話はほとんど出てこないということ。

出ては来るけれどもちゃんと前置き部分に

それは言うのは、という旨の表記がされています。

 

 

何せすごいのはPCを買うとついてくる

●ンテルのシール(A●Dはどうなのかしら?)が

クッソ邪魔と言っていますからね。

確かに、それはノートだと邪魔よね。

 

 

私の場合はデスクトップ(重さが当時は凶器)だけれども

その邪魔なシール(イン●ル)は確かに貼られています。

おいそこ、伏字が意味ないとか言わない。

そういうところに気が付くのもまたすごいのです。

 

 

後半には数学者の方の対談が出てきます。

ン?と思われることでしょう。

いえいえ、著者は幾何学が好きなのですよ。

だからこそなしえた対談なのです。

 

 

その中で面白かったのは数学の証明に関して。

証明した数学の事柄を

送ってくる人がいるのですが

まあその対処に困るということ。

 

 

その内容はあ…とおもいましたね。

これはSNSでも言われていることと全く一緒。

もうね、いったん凝り固まってしまった人を

解きほぐすというのはすんごい難儀なのよ。

はっきり言って無視したいだろうね…

 

 

でもそれをやるとさらに大変なんだよね。

本当手の施しようのない…

 

 

幅広い世界が見ることのできる作品でした。

気になるぞ、この人。

 

 

 

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