カール・タウベ「アステカ・マヤの神話」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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明日も休養。

休養続きは寂しいわよ。

日曜日一応有酸素はいるからいいけどさ。

面白くねぇ。

 

 

 

 

カール・タウベ「アステカ・マヤの神話」

アステカ・マヤの神話
カール・タウベ

丸善 1996年03月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

神話というものはワクワクさせられるものです。

目に見えぬ神様、はるか歴史の向こう側にいる

存在を知ることができるのですから。

 

 

ところが、残念なことにメソアメリカの神話というのは

歴史上の事情によりなかなか資料としては

残ってはいないものとなっています。

なぜかといいますと…

 

 

このメソアメリカ(メキシコから中米あたり)に

侵攻してきた国はどの国かはきちんと歴史を

学んでいればわかるかと思います。

そう、スペインです。

 

 

その国が行った行為はどういうことでしょうか?

そう、ことごとく原住民の文化を

排斥する行為でした。

これらの歴史を伝える資料というのは

ことごとく燃やされたりしたといわれています。

 

 

ですが、それでも建物に紛れさせて隠したりと

完全に文化が潰えることはありませんでした。

そのため、数は少ないながらも

その資料は残っているのです。

 

 

ここに出てくるのは2つの文明の神話です。

アステカのほうではよく名前を聞く神様が出てきます。

あるゲームをしている人ならば

使っている人、いると思うなぁ。

あの子はキャラクター的に好きだけどね。

(別バージョンのも出ているから何気に優遇されてますね)

 

 

そんな神様が世界の創造にかかわっているんですよね。

本当、結構なウェイトを占めていて

その存在の偉大さを改めて感じました。

 

 

なお、マヤのほうにもその神様は

名前を変えた形で登場しているんですよ。

だけれどもアステカの文明に比べれば

あまり目立たない感じかな。

 

 

マヤのそれではまだ判明していない(当時)

神様がいるけれども、

これ、今ならば何らかの解決の糸口は

つかめているのかな?

(見た限りではまだ判明していないみたい。

ただ本書には出てこないO神に

関してはどうやら名称が出てきています)

 

 

この本から20年以上たっても

まだ判明しない部分も多いところが

興味深いですね。

いつ、その全容ってつかめるのでしょうね。

 

 

 

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