吉田雄亮「未練辻」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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どうやら私は捻挫をやらかしたようで。

まだ蹴り上げる動作がつらいなー。

なので一部トレ項目カット。

 

 

 

 

吉田雄亮「未練辻」

未練辻
吉田雄亮

祥伝社 2018年08月07日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この新シリーズは南町が少しずつ

出てくるようですね。

まあ、対比するまでもなく南町は

怠惰の象徴とでもいえますね。

 

 

なぜならば今回、足抜けをして戻ってくる

男女がいるのですが、

その女性の方に一方的に恋心を寄せたやつが

こともあろうか南町のやつなのです。

 

 

まあこいつは致命的なドクズで

ストーカーまがいの行為をした挙句に

その女性を慰み者にしようとしたのです。

しかも公衆の面前で。

 

 

それはもっとも安次郎が機転をきかせてくれたおかげで

事なきを得ることとなります。

 

 

もちろん、この男女が戻ってきたのには

わけがあるのです。

彼らよりもどうしようもない悪いやつが

深川を怠惰な存在に戻そうと

滝川錬蔵を亡きものにしようとしていたのです。

 

 

もちろん、その諸悪の根源も

剣の腕の立つものです。

それが故につかまらずに逃げおおせた上に

足抜けした女性をものにした挙句に

駒として使っていたのですから。

 

 

だけれども、そういうやつがどういう末路を

たどるかはご存知でしょう。

そう、錬蔵の凄腕の剣にかかるのです。

今回は複数かかります。

その中には南町のやつも含まれます。

まあ、やつに関してはそれだけのサイテーの行動を

取ったので当然でしょう。

 

 

でもね、前のシリーズとは違うのは

この作品には希望があるということなのです。

そう、その先が見こせるということ。

きっと、いい方向へ向かっていきますとも!!

 

 

 

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