アーノルド・C・ブラックマン「東京裁判」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ここ2日連続でハード有酸素、

疲労ばっちりでした。

今日はオフ日でしたけどね。

明日はフルとなります。

 

 

 

 

東京裁判
アーノルド・C・ブラックマン

時事通信社 1991年08月01日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

人が人を裁くこと、それは難しい問題です。

最近も日本国内で不条理な判決が

話題になったばかりです。

 

 

人が決めたものにはその当初は良くても

結局はその範疇でしか動けないことにより

救われるはずのものが救われなかったり

裁きを受けるべき人がその手から漏れたりするのです。

人が決めたものはやはりもろい…

 

 

で、その中でも一番起きてはいけない

戦争というものを裁判にかけたのが

この東京裁判です。

 

 

誰が裁かれたは関連書なり

歴史に触れていればある程度は把握できるでしょう。

そもそもなぜあんなことを

起こしてしまったのかについても

これも新書等で読めば少しはつかめることでしょう。

 

 

要するに力を持ったものが暗躍し、

許されてはいけない欲求を起こしてしまったのが

全ての諸悪と言っても過言じゃないでしょう。

 

 

確かにそれを防ごうとした人はいたのですよ。

だけれども多数には…

不条理だけれどもこういうものなのです。

 

 

裁かれた人たちはこの本の巻末に書かれています。

全員が死刑になったわけではありません。

ただし、死刑(絞首刑)を宣告された人の中には

今でも「なぜ?」と思う人が紛れているのです。

私も関連書を何冊か読んでいて

感じたものです。

 

 

一人だけ文官の人が紛れているのです。

軍人じゃないんですよ。

彼は決して戦争を先導したわけでも

ないんですよね…

 

 

だけれども、彼は絞首台へ上ってしまったのです…

 

 

裁判のいきさつなどが書かれています。

別の側の視点というのは新鮮ですね。

もっと悪意のこもったものかと思ったら

そうではありませんでした。

 

 

ただ、どうもこの裁判は長期化を呈してしまったようで。

そりゃあやった行為があまりにも

強烈すぎてそれの証拠をまとめたらね…

そしてやっぱり罪に問われた人たちには

なんとしても死を回避したい、「生への渇望」が

ありますからね…

 

 

最後に書いてはいましたが

仮に第三…ゲフンゲフンがあった場合には

裁けないと思います。

そもそも人、残らないって。

 

 

 

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