和久峻三「不在証明は女たちのゲーム」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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メンテ行ってきた。

痛めてたわね。つま先立ちが怪しいことに。

明日も明後日も出ないといけないからなー。

というか明後日のは確定だし明日のはその日にやらないと

もうそのあとにいつ行けるか確定できないため。

 

 

 

 

和久峻三「不在証明は女たちのゲーム」

不在証明は女たちのゲーム
和久峻三

角川書店 1990年02月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

※序盤に暴行描写(一応完遂せず)があります。

苦手な方の読書は推奨しません。

 

 

一応注意書きを入れておきます。

じゃないと結構えげつない描写があるので

面食らってしまうのです。

 

 

その被害を受けた女性が主人公。

彼女はこのような状況下といはいえ

正当防衛ではありますがこの鬼畜を

銃で射殺してしまいます。

 

 

彼女は相手にとっては銃を扱えないと

思われていたようですが、彼女の経験から

脅しだけと看破され、挙句に…だったわけで。

ざまあないわねちょっと…

 

 

もちろん殺人の嫌疑は彼女(香取紗千子)に

かかって恐ろしいほどの追及をされるのですが

そんな時に巣食われたのは彼女とうり二つの

女性によるアリバイだったのです。

 

 

ただ、この作品、怖いのがこの女性たち

確実に接点があるはずなのに

本編中にその真相はひとっつも書かれていないのです。

恐らく双生児で何らかのいきさつで…

というのが怪しいのですがね。

 

 

で、そのアリバイに助けられた紗千子は

今度はそのアリバイを完全犯罪に

用いるために暗躍することになるのです。

それはふっとい金蔓を持った新興宗教の

莫大な金を巻き上げることだったのです。

 

 

まあ、この二人はそのコマに使われるのです。

どうやっても彼女らは瓜二つにしかならんので

捕まえようがないんですよね…

 

 

それに、実は警察は紗千子の件で決定的な

ヘマをやらかしたので凄腕の警察官を

もってしても今回の事件は…

だったわけで。

 

 

ただこの作品は悪がはびこる形式ではなく

一応ハッピーエンドではあるのです。

ええ、ちゃんと愛だけは残ったのですから。

 

 

 

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