ロバート・ケーガン「ネオコンの論理」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は雨との戦いになりそうですね。

降られる前に用事済ませないと…

 

 

 

 

ロバート・ケーガン「ネオコンの論理」

ネオコンの論理
ロバート・ケーガン

光文社 2003年05月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

私はネオコンというものを仔細に走りません。

ただ、危険な要素ではないかという点については

それをはらんでいる可能性がある、

とお伝えするにとどめておきたいと思います。

 

 

思うことはいろいろあります。

だけれどもそれを正直に吐露してしまうことは

いろいろと不都合が出てくる可能性もまた

否定はできないことでしょう。

 

 

残念なことに世の中は意見を通せる場には

なりつつはなってきてはいますが

そこでも「不可侵の領域」というのは

一定数存在してしまうのです。

 

 

まあ、これに関していえば結局のところ

現状でいる限りでは哀しきかな、

かの国がこの世界の圧倒的強者であり

この国の掌中にどの国も踊らされている

ということを是認せざるを得ないでしょう。

 

 

だってもし、その力をかの国から

依存せずに己の力のみでやろうとすると…

二ホンだといろいろとにぎやかなある憲法の

存在意義がすごく危うくなることでしょう。

(改正に向くか、この条項が形骸化するか…)

 

 

それだけ依存しているということです。

まあこの本中で矢面に立たされているのは

ヨーロッパの方面ですね。

うん、この国にしても状況は同じでしょう。

過去のヨーロッパ近辺、もしくはそのものの戦争で

彼らの軍隊はどれだけ利用されたか…

 

 

一番尽力したイギリスですらかの国が96%の兵力を

使用したのに対し、たった4%…お察しですね。

つまりそれは諸国での危機に

どうあがいてもそれなしでは対応できないことを

示唆してしまうのです…

 

 

でもこれをいいとは決して思っていけないわけ。

だってこの本、超単純に言ってしまうとさ

某番組のあのセリフのように

「素人は黙っとれ」的なものに結論が行くからね。

そりゃあないわけ。

 

 

でも現状、それを打破できるような

合同の策も見いだせないわけね。

これは残酷だけど「人って醜いね!!」

というわけ。

ここまで同じ本来は人なはずなのに

こじれちゃうんだからね。

 

 

複雑な気持ちで読んだ本ですね。

本質は単純だけれども

この事態を打開するのはステップも多いし

いろいろなところが絡むのは必至だから

時間も、お金も何もかもかかるわけよ…

 

 

 

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