T・S・ストリブリング「カリブ諸島の手がかり」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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でも太ももの謎の痛み消えたよー。

なんだこれ。

今週も体はハードワーク。

 

 

 

 

T・S・ストリブリング「カリブ諸島の手がかり」

カリブ諸島の手がかり
T・S・ストリブリング

国書刊行会 1997年05月20日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この作品はちょっと私には

肌が合わなかった模様です。

結局最後まで「死んだような目」で

読んでいたような記憶がございます。

(遠い日の記憶のようにされている…)

 

 

なぜよくなかったかと言いますと

ミステリーにはありそうな爽快さが

正直、この作品にはあまり見受けられないのと

探偵役のポジオリが確かに名探偵ではあるものの

どこか調査の仕方が緩慢な感じで

あまり印象に残らなかった感じです。

 

 

それに作品を通して思うのですが

解決するか?と思うとものすごく遠くなった挙句に

意外なものが出てくるという展開は

確かにうわ、と思える人は思えますが

思えない人には何これオイオイになるのです。

残念ながら私は後者の印象を受けてしまった模様です。

 

 

ただし、この作品にもいいところはありまして

植民地化した人たちへの思い上がりに関する

痛烈な批判のある作品があるのです。

それと、ある民族に関する批判。

これは今の日本に住む私たちにも言えますが

今の時代は「ただきらいだから嫌う」という考え方は

通用しないのです。

 

 

その民族はその昔植民地下でそれを

やらかしていたのです。

残念ながらこれは消えない、汚点ですよね…

 

 

話が脱線しましたね。

結局のところ、すべての作品において

すっきりする展開は出てこないと思ってください。

特に最後に出てくる作品は

一応、似たような形式は他の作品でもありますが

前にその手のを読んでもあー…と思えるものでした。

 

 

でもこの作品に関しては「あ、そ。」という

悲しい感情しかわきませんでした。

それぐらい、どうでもいい状態に。

つまりとっつくことができなかったわけです、はい。

 

 

たぶんミステリー好きの人ほど

これを読んで面食らうかもしれません。

ええ。

 

 

 

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