内田康夫「琥珀の道殺人事件」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はフル確定となっていますね。

さて、しっかりこなしきりますぞ!!

(あ、某ロング缶あったらリベンジします。

ロングこいつだけ飲めてないので)

 

 

 

 

内田康夫「琥珀の道殺人事件」

琥珀の道殺人事件
内田康夫

中央公論新社 1993年05月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この作品は…残念、アンフェア。

理由は実は出てくる殺人、別個なのよ。

なのでミステリー好きには正直お勧めできないかな。

 

 

ふと思ったんだけれども、

浅見光彦シリーズは確かに時に家族からは

嫌味(?)を言われることは坊ちゃまはあるけど

お兄様からは何も言われないのよね。

 

 

というか今回本文中にはそれらのセリフは

見られないのよ。

ただし、坊ちゃま、1回だけ展開を急ぐあまりに

犯人と目される人物に迫りすぎて

ちょっといざこざを起こしてしまうのよ。

 

 

まあそこで恐らくお兄様の御威光(?)が

あったと思われますが仔細には

書かれておりません。

 

 

というか著者本人がこの作品、

出てきているんですよ(笑)

どうやら登場人物の一人と

そういう仲(???)になった疑惑が出ます。

(もちろん否定されて別の人がそうなった模様)

 

 

坊っちゃんは女の人には惚れるけど

見る目は正直ないんですよね。

たぶん、正直に思いを吐露できないというのが

正しいのかもしれません。

 

 

事件の真相はつながりがなさそうに見えますが

実はある種のつながりがあります。

ただし、提示される真実というのは

本当に残酷な代物。

 

 

別個の事件の1つはその「残酷な事実」を

知って「しまった」がゆえに起きてしまったのです。

そりゃあそんなことを続けていれば

殺されるような事態にも追い込まれましょうよ。

 

 

まあ、でもね、人って流れるときは

流れちゃうものだからね。

それも見てきたし、私もそうだったからこそ

それは感じることよ。

 

 

ミステリー好きの方には非推奨。

 

 

 

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