三輪裕範「ハーバード・ビジネス・スクール」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

こつこつ、しています(超雑読ブログ)

超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


テーマ:

明日はもうフル確定。

うん、なまった体はしっかり動かそうね♥

 

 

 

 

三輪裕範「ハーバード・ビジネス・スクール」

ハーバード・ビジネス・スクール
三輪裕範

丸善 1998年03月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

MBA…一時期やたらともてはやされていた

時代があったように思えます。

まあ良くも悪くも使われていましたね。

悪い方には…私はそれに使われていたのを

よく見ていたのであまりいイメージは抱いていません。

(著者の方、ごめんね。あなたのような本当に

ビジネスに役立てたい人が大多数のはずです)

 

 

著者はMBAを取得するために英語を学び、

さらに必要とされる学習を行い、

さらにさらに…日本の場合だと面接も

入るようなのですがその面接も切り抜けて

ビジネススクールに入った猛者です。

 

 

でもこの猛者でさえもビジネススクールの

1年目は地獄のような日々だったそうです。

何せ、発言をすることがすべて。

ん~と思いませんか。

私たちの文化ではある種発言は美徳と

されていませんでしたね。

 

 

まあその結果はその事なかれ主義の

ツケを超いっぱい払わされる

羽目になっているわけですが…

向こうの国は発言に参加することを

評価として見ているのです。

 

 

ただし、いくら発言で指名されないとはいえ

発言している人の話を折るのは

タブーとされていることなのです。

現実に著者もそういう人に出くわしたようです。

そして焦りからかやらかしてしまったことも

あるようで…

 

 

そして何よりおっそろしいのが

下位の成績に入ってしまうこと。

そう、相対評価なので絶対に10%は

カテゴリーIIIという最低評価がついてしまうのです。

 

 

そりゃあ必死にならざるを得ないのです。

なので海外に行ったから羽を伸ばせると思ったら大間違い。

 

 

この本が違うのは大体の本は1年目で

お話が終わってしまいますが、2年目も書かれています。

ええ、得意な科目を選べる分、余裕ができるのです。

でもやるべき項目の量は増えます。

でも、すべて必修、相対評価の地獄よりは

ましでしょ?

 

 

そしてこの本の中に押さえておきたい言葉があります。

「確実な成功の方法はない」

そうですよね。

環境によってその人に合う最善の選択は

ございませんからね。

 

 

 

 ←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

            よろしければポチっとお願いします。

 

 

本の詳細に戻る

 

 

miyanさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ