松岡完「ベトナム症候群」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日はお休みの日。

暴飲暴食の体重はきっちり

戻っておりますぞ。

ACTIVE GEARのメンズのハーフパンツ買うかな。

すんごい重宝するし脚筋が映える!!

 

 

 

 

松岡完「ベトナム症候群」

ベトナム症候群
松岡完

中央公論新社 2003年07月

by ヨメレバ

 

【感想】

一体正義とはどのようなものなのでしょうかね。

そして、戦争というものに正義というのは

存在するのでしょうか…

 

 

平和というものを世界規模で体験したことのない

我々人類には

これは明確に意見をすることは困難でしょう。

ただ、一国のみが正義を享受しようという

その考え方自体がもはや正義ではない気がするのです…

 

 

アメリカはかつて屈辱的な負け方をした

戦争がありました。

一部のアメリカの人たちは

それを「敗戦」とは認めたがらないでしょうが

結局は彼らが意図するような結果にならなかった自体

「敗戦」と呼ばざるを得ないでしょう。

 

 

それはアメリカという国に

決定的な傷をもたらしました。

そう、圧倒的なものを持っていたとしても

かえることのできない「何か」を彼らは

持っていたわけです。

 

 

そして、その後起きる戦争介入でも

残念ながらそのベトナム戦争で負った傷が

判断のミスを誘発することになります。

 

 

まあ、本文中では語られていない

(語りようがないんだけれどもね)

フセインもビン・ラディンもこの当時、

存在を消されていないわけなのよ。

 

 

どうやら前者の場合は

余りにも介入した時に手ごたえがなかったようで

早めに切り上げてしまったことが

みすみすと暗躍を許した原因みたい。

後者もほぼほぼ同じ、しかるべき時に

とどめを刺せなかったから。

 

 

つまり…もはや逃げ腰なんでしょうね。

それと、現実感がないのよ。

放映される画像はまるでゲームのごとし…

そりゃあ国民もおかしい思想抱くわよな。

 

 

これはあるSNSで見た一文だけれども

正義も行き過ぎると悪になるのよね。

これって、アメリカそのものじゃないかしら?

二律背反的要素があるわよね。

 

 

本当は差別の意識ではなくて

歩み寄ることが大事なんだけれども…

まあ妥協がノーと言っているこの国じゃ

無理でしょうな!!

 

 

 

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