ポール・メイ「グリーンフィンガー」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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明日は有酸素はお休み。

そして炭水化物ではなくてこんにゃく麺行き。

当たり前だ、食べすぎなんだよ!!

 

 

 

 

ポール・メイ「グリーンフィンガー」

グリーンフィンガー
ポール・メイ

さ・え・ら書房 2009年06月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この物語はもしかすると

この作品を欲する年代の子には

響かないかもしれないなー。

決してその年代の子が望むような

展開にはならないからね。

 

 

主人公であるケイトは

あるトラウマから、一つのハンデを抱えることに

なってしまった少女。

そのためかすごく性格がきつくなってしまっています。

 

 

もちろん、そんな状況でいる子が

ロンドンから引っ越した先の田舎で

なじめるはずがありません。

そんな態度ですので教師の側も「問題児」の

レッテルを貼ってしまいます。

 

 

彼女が抱えているのは識字障害。

幼いころに、自分の相応しいレベルの本を

読めなかったことがトラウマとなってしまったのです。

それと同時にパニックになると破壊的な衝動に

走るようになってしまいました。

 

 

実はそれは彼女が弟のマイクの機転により

克服ができることとなったのです。

だけれどもそれを転居先の学校は

一つの才能として認めてはくれなかったわけ。

 

 

彼女はその後学校には行かなくなりました。

その方がいいと思うのよね。

学校をすべてと思うのは良くないよ。

私はそれに苦しんで、色々壊れてしまったわけで。

 

 

で、タイトルの庭に関連することは

彼女がふとしたきっかけで友人となったこの家に

行ったときに出会った一人のおじいさんの庭が

その関連すること。

 

 

彼女が少しずつその庭に触れていくことにより

内面にも変化が訪れるのです。

危険なことがあることもそこで知りますしね。

 

 

他にも気になる要素が出てきますよ。

自然と近代化の対比になるようなものがね。

ケイトのお父さんの職業もそうだし、

友人のルイーズの母親の対応もそうだし。

 

 

確かにそれは避けられようのないものだけど

それ一辺倒だと疲れちゃう、ということなのね。

現実にルイーズはおじいちゃんのところに行きたくても

母親がいい顔をしないのを知っているので

いけないのです。

 

 

勉強も大事だよね。

うん、それは叶えたい夢に必要な時に

しないといけないことだからね。

それはそこそこやろう。

あとは、自分の興味があること、やろうね。

それはいつか糧になるはずよ。

 

 

 

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