小久保達「起業」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ようやく体調不良の原因が分かったような。

でもあまり対症療法使いたくないのよなー。

体にやや負担がかかるからな。

(やっても明後日が限度)

 

 

 

 

小久保達「起業」

起業
小久保達

丸善 1998年12月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

この言葉自体が人によっては

ネガティヴにとらえられてしまう場合も

ままあります。

大体ある種の連中の仕業ですが…

あの時代をある程度知るものとしては

本当にいい迷惑だと思いますよ。

(しかもまーだそいつらしぶとく残ってる)

 

 

だけれどもこの本にはそういった

ブラックな要素はなくて

いい面ばかりではなくて

悪い側面もきちんと見えてきます。

 

 

その例としては

ある女子大生が介護関連のことで

事業を始めようとしていたけれども

それを著者は否定してかかったということ。

 

 

そこに明確なビジョンがないということを

著者は見抜いたのでしょう。

(その事業で特化できるものがあるのか、

意義があるのか等)

 

 

結局彼女はその答えを

提示することができなかったわけ。

つまり提示ができないということは

その企業は状況が悪化したら

ことごとく崩壊する恐れがあるということです。

 

 

それか埋もれて頓挫してしまうか。

そのビジネススタイルは正直言って

新しいものではなくて

もしも成功して軌道に乗せたいのならば

何らかの付加価値を付けないといけないのです。

 

 

成功した例としては

自分がかつてやっていた職種にプラスを

つけるような起業方法。

その人は魚河岸の人でしたが

魚のにおいがつくのがいや、朝もはよからマジ無理と

いうことや親を見返してやりたいという理由で

ちょっと業種の違った築地から卸した魚の通販を

始めたのです。

 

 

ただそれでもはじめはうまくいきませんでしたが

築地を知るものだからこそできることが

そのビジネスを潤してくれたのです。

それは本文で確かめていただければ。

 

 

うん、結局は計画をしっかり立てて

組み立てて行かないと資金調達もままならないし

成功は程遠いということ。

それと他人の視点は数多く見てもらうこと。

親密な人だと時にはアダになるかも。

 

 

まあ、ある所に関しては…ね。

この本を読めば破綻しているプランだとは

理解できるはずです。

 

 

 

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