新野哲也「なぜ<ことば>はウソをつくのか?」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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しかも負荷付きでね。

1.5kg背負ってお疲れさまでした。

ちゃんちゃん。

 

 

 

 

新野哲也「なぜ<ことば>はウソをつくのか?」

なぜ<ことば>はウソをつくのか?
新野哲也

PHP研究所 2005年06月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

賛否がかなり出る本だと思う。

ひとえにそれは、このタイトルが悪いのよね。

メインもサブも大変よろしくない感じ。

優しい哲学入門でもいいぐらいなのに。

 

 

言葉を主体にしなくても

この人の哲学の解説って

恐らく著者自身がちょっと厳しい口調で

語っているんだけれども

同じ知識畑の人を嫌っているのね。

珍しいケースだと思うのよ。

 

 

その理由はあまり書いてしまうと

そういう人たちが発狂しかねませんので

わざわざ書くことはしないのですが

言いたいことはわかります。

ハッキリ言ってしまえば

「あの人たちは真面目にやっている人たちからすれば

大変に害悪だよね」と。

 

 

うん、害悪でしかないのね。

言葉という形式を一番権威に傘を着て

まずい方向につかっていると思うの。

そういうのを知っているから著者は

すごく言葉に嫌悪を持つんじゃないかな。

 

 

ただ、言葉に関しては使用法さえ

きちんとすれば正直に答えてくれるし

その言葉の泉も増えていくのよね。

ただ、そうなるにはいろいろなことをこなさないと

いけなくて大体においてめげてしまうのよね。

 

 

それを否定はできないな。

私もその口だと思うのよ。

いつだって修行途中よ。

上なんて山盛りいます。そこで胡坐書いてたら

おしまいよ。

 

 

でもできる範疇でいいと思うのよね…

 

 

あと持っている直観というのは

本当に大事にした方がいいと思うのね。

その直感が発揮されるのは

いろいろだけれども大事にした方が有利な時も

あると思うのよ。

 

 

まあ、著者はちょっと言葉に対する嫌悪を

出し過ぎたわね。

使用法如何です、はい。

 

 

ただ、哲学に関するまとめ方は

本当に一流だと思うの。

それだけの本で1冊まとめてくれないかしら。

特に純粋経験のあの人の部分は

へー、と思えたぐらいだから!!

哲学関係でそう思えた人、そうはいないよ!!

 

 

 

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