パブロ・デ・サンティス「世界名探偵倶楽部」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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ただし明日は有酸素はやります。

やりますとも!!

 

 

 

 

パブロ・デ・サンティス「世界名探偵倶楽部」

世界名探偵倶楽部
パブロ・デ・サンティス

早川書房 2009年10月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あー…こういう作品ね…

悪くはないんだけれども

いつぞやの有名な作品で1回感じたことなんだけど

「何人も何人も探偵はいらねぇよ」

以上です。

 

 

まあやつらったら騒々しいことを

たらたら話すことしか能がないんですもの。

本当ノイズったらありゃしない。

そんなことをする暇があったら

ちゃんと事件を解決しろっていうの。

 

 

ただし、この事件の真相も

まあまあ難ありと言えば難ありなのですよ。

パターンとしてはミステリーという作品では

「よくある」ことなんですけれどもね。

ただこんな風にそもそも文章が

あらぶっているわけでして。

 

 

主人公である青年は

本来参加するはずだった十二人の名探偵という倶楽部の

設立メンバーの助手です。

 

 

だけれどもある事件をきっかけにそのお方が

病に倒れてしまって代理で

彼はクラブメンバーが集まる博覧会へと

赴くんですよ。

 

 

で、そこで別のメンバーの助手になるのですが

その別のメンバーのライバルが見事に

死亡してしまうという、

うわーな状況。

 

 

その後もいろいろな事件が出てくるのです。

そして不運なこの青年(靴職人の息子)は

探偵たちにはある種の嫉妬の目で見られ

挙句の果てには余計なことを口走ってしまい

会員を追い詰めてしまうことにも…

 

 

だけれども彼は、助手ながらも

きちんと事件の真相をつかむんですよね。

そしてそれがもとである栄光をつかむことにも

なるわけなのですが…

 

 

うーん、悪くはない作品だとは思うけど

探偵は本当に何人もいらないというのは

ミステリー作品においては作家が違えど

感じることなのよね。

しらけてくるわけね。

 

 

特にいがみ合いがあるこの作品は

それをとっても強く感じました。

いまいちかなー。

 

 

 

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