ライア・マテラ「あらゆる信念」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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今日は毛刈りをしてきました。

頭が軽いぜ、すっきりしましたぞ。

やっぱりこうじゃないとな!!

 

 

 

 

ライア・マテラ「あらゆる信念」

あらゆる信念
ライア・マテラ

東京創元社 1992年10月01日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

読み終えて出てしまった言葉があります。

「で?」

久しぶりにこういう作品にあたってしまいましたね。

時間返せとかそういうことは言いませんが

結局何をしたかったのでしょうか?

とは思わざるを得ませんね。

 

 

なぜこの作品がよろしくないかと言いますと…

このシリーズの持ち味であった

ウィラの激しすぎる性格が今回は

なりを潜めているのです。

 

 

そのせいかスパイスのようにさえていた

文章がダラーっとしたものとなってしまい

なんだか読んでいて退屈な感じが

否めませんでしたね。

 

 

それと、今回は非常に珍しいことに

殺人が最後の方に1件しか起きません。

しかも凶悪なものではなくて

冒頭の方ですでに予告されているものです。

なので犯人は必然的に答えとして

出てきてしまっているのです。

 

 

ですがこれに関しては今回、ウィラは

対峙することはありません。

珍しく犯人疑惑もたたないのです。

 

 

恐らく著者はマンネリ化と時に化してしまう

シリーズに刺激を入れたかったのでしょう。

だけれども、残念ながらそれは

このひねくれものの読者にとっては

そうは受け取ってもらえなかったようです。

 

 

全てにおいて怠惰、退屈。

これ以上書いてしまうと罵倒になってしまいかねないので

これにて感想は終えたいと思います。

激しさを伴う従来の作品を求めるのならば

この作品を読むのは避けた方が

賢明かもしれません。

 

 

 

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