ダン・シモンズ「エンディミオン」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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おめでとう。

明日の完全休養は吹っ飛びましたー。

いつものこと―(笑)

 

 

 

 

ダン・シモンズ「エンディミオン」

エンディミオン
ダン・シモンズ

早川書房 1999年02月28日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

ようやく3作目突入しました。

作品的にはハイペリオンの方より

こっちのほうが好きかなぁ。

追う側と追われる側のドキドキの展開が

最後までしっかり続くからね。

 

 

主人公はタイトルに名前を冠している

エンディミオン。

名前はロールね。

 

 

彼はあるトラブルから冤罪で死刑の判決を

告げられてしまうのですが故あって

それから免れることとなります。

(ある巡礼の一人がコネで救ったのです)

 

 

その巡礼はサイリーナスです。

あの酔いどれね。

そんな彼はエンディミオンにある少女を

連れてくるように命じるのです。

 

 

それは人間とコアの人工生命体の間に生まれた

一人の少女でした。

ええ、あの男勝りのあの人の子供です。

性格似てますぞ。

 

 

だけれどもそれはこの時系列の支配する体制では

抹殺せねばならない存在なのです。

コアとのつながりを良しとしないのですから。

それを抹殺すべきものとそうでないものの

戦いが始まるのです。

 

 

だけれどもこの少女(アイネイアー)は

とても賢い少女で

敵として追ってくるパクスの面々を

ブラフを使って翻弄したり

運よく移動システムを稼働させて回避するのです。

 

 

でも、敵だってそう簡単にはあきらめません。

一番手に汗握る展開が終盤に

待ち受けているのですぞ。

ある女性伍長(絶対わけあり)を

刺客としてエンディミオン一行に送り込むのですから。

 

 

ただこの伍長(ケネスと言います)

どうやら追いかける側のパクスとはまた

違った独自行動をとっているんだよね。

それからしてもこの1回だけの対峙とは

到底思えないのよ。

 

 

そこにはなんと言うかね…

底知れないものがありそうなのよ。

その敵はきっとこの続編である

超大作で明かされるのでしょうが

どんなものなのかが気になるところね。

 

 

ページ数がとてつもない作品ですが

今回は続きが読みたい!!と本当に思える

作品なので手こずりはしないはずです。

 

 

 

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