パンツェッタ・ジローラモ「極楽イタリア人になる方法」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

こつこつ、しています(超雑読ブログ)

超少数派なスナッグをまといし
シネイド・オコナーの髪型にあこがれる
オトコオンナでございます。


テーマ:

今日はほぼ休養日。

さすがに4連チャン炭水化物は如実に

体重に現れたぜ。

おいお前来月重大ごとあるんだぞ!!

 

 

 

 

パンツェッタ・ジローラモ「極楽イタリア人になる方法」

極楽イタリア人になる方法
パンツェッタ・ジローラモ

ベストセラ-ズ 1995年03月05日

by ヨメレバ

 

 

【感想】

最近とんと彼の姿を見なくなりましたが

あの雑誌がなくなったのは痛いのかもね。

(ただその雑誌の編集者が鳴り物入りでかかわった雑誌も

悲惨な目に遭ったようだけど…)

 

 

まあ、そんな前置きはさておきまして

この本は日本とイタリアの文化の違いを

強く感じましたね。

 

 

まあ最近はSNSでもこの国の憂うべき事柄は

ちょくちょく目にはしているのですが

それでも他の国よりはまだいい方

(それをいい法と割り切ってはいけないけど)

だと思うのです。

 

 

なぜならば文中に出てくるのですが

荷物から目を離せば…

ええ、お察しですよね。

もれなくなくなります。

 

 

このものがなくなるという事態は

イタリアの人が長期休暇中に行く

バカンスの空の巣になった家でも

起きることなのです。

 

 

まあこのお話に関しては面白さは

著者の文章に任せましょう。

まあこともあろうか2回も家のなかを

根こそぎ(本当に何もかも)盗まれた哀れな人の

お話です。

 

 

うーん、これに関しては日本でも

学ぶべき事柄だと思ってね。

何だろう、利口でないと言ってはいけないけど

まさにそれに該当しちゃうような人。

職業差別がこの本中には出てくるけど

この人に関しては向上意欲がないんだろうな…

 

 

それと人とのかかわりがなかったのが

一番痛いお話なのよね。

これに関しては明確にこの人(家族)が悪いんだよね。

この人の奥さんにかなり問題があった模様。

それじゃあ誰も親切心なんか起こさないだろうね。

 

 

他に読んでいてああ、と思ったのは

日本の文化圏外から見た

日本人というものの姿。

 

 

これもSNSでは散々な言われようだけど

本当、少しは聞き入れないといけないよね。

著者は仕事をしている私たちのことを

まるでロボットのようだ、と言っているんだよね。

 

 

それと規定内でしかやらない挙句に

仕事がされてない…

すごくこれはぐっさりと刺さったのよね。

ああ、ものづくりはすごいはずなのに

基本的な大事にしないといけない部分は…

 

 

これに腹を立てていては何にも変わらないの。

悪い部分は少しでも良い部分にそえるように工夫する。

人ってそれができるはずなのよね。

でもしないのって色々損じゃないかな?

 

 

あと終章に出てくる著者の恋愛履歴は必読。

切ないと思ったらうわああと思えるはず。

あまりにも初恋は残酷(R-18G)だよ。

 

 

 

 ←いつも応援ありがとうございます<(_ _)>

            よろしければポチっとお願いします。

 

 

本の詳細に戻る

 

 

miyanさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ