寺島実郎「世界を知る力」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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最高の日になりました。

他人の幸せを素直に喜べる最高の日。

あなたはあなたの力でそれを勝ち取った。

おめでとう。

あなたに幸あれ。

 

 

 

 

寺島実郎「世界を知る力」

世界を知る力
寺島実郎

PHP研究所 2010年01月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

何だろう、名前からして

まさに、といった感じです。

この本を読むとわかるのですが

著者はすごい場所に行っています。

 

 

それは戦争があったころの中東。

著者は中東事情を把握するために

かなり危険な場所にも行っているのです。

そこにはかなりの規模のプロジェクトが

絡んでいたのですがそれはその事情により

結局は大損害を出してしまいます。

 

 

そこで出た言葉は

ある種ショックだと思いますよ。

この国がアメリカの方にベクトルが

向きすぎているために

そういった危険な事情を把握できなかったから。

 

 

ちなみにこの部分は本中のメインではないです。

あくまでもアメリカ以外の様々な国の

様々な事情について述べられているのです。

 

 

例えば、中国に関して。

なぜオリンピックのセレモニーでは

他の国の人にとっては退屈(?)なそれになったのか

ということについての回答がなされています。

 

 

まあ言ってしまうと、

何かと問題のあるあの民族をも含め

うまくやっているよ、というアピールがあったわけです。

ええ、現実はそういうことですよ。

ときたまSNSでもむごたらしい現状を

まざまざと見せつけられます。

人であることには変わらないはずなのにね。

 

 

他にもいろいろな「知らないこと」が

いっぱい出てきます。

ロシアに日本語学校ができたのは

なんと1705年。

繰り返します。1705年です。

 

 

ええ、その年号を見れば分かる通りで

鎖国真っただ中でございます。

なんで日本語学校があったかと言いますと…

漂流して迷い込んだ日本人が

いたわけですよ。

 

 

しかもこれが序盤に出てくるんですから驚き。

しかも100年以上も前にすでに

日本人の世界一周達成者も

いたのだからさらに驚き。

なんと言うか、知らないことまみれですよね。

 

 

その他には我々がよく名前を聞くけれども

あまりなじみの薄いユダヤ人に関しての

事柄についても書いてあります。

何だろう、やっぱり流浪の人たちだけあって

結束は強いんだよなぁ。

 

 

結局のところ、いろいろ知るためには

自ら求めないといけないということは

この本を読んで感じたことです。

もっともっと、超雑読をしていきたいところです。

 

 

 

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