小林信彦「にっちもさっちも」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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昨日はストレス発散したぞー。

明日からまたきたえるぞ。

フルコースこなすぞー。

 

 

 

 

小林信彦「にっちもさっちも」

にっちもさっちも
小林信彦

文藝春秋 2003年04月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

あー…相変わらずだなぁ。

割合はやっぱり少なくはなってきているけど

名指しで批判するときの品がないんだよなぁ。

何で本人の身体特徴をあげつらうのかなー…

(ちなみに名指しされた方は今は外見が違います

あら、盛大なブーメランが)

 

 

それとこの方は確かに仕事に対しても

確固たるプライドを感じるのですが

その反面で固執しすぎなきらいもあるのです。

特にインフレに関しての事柄。

3回もしつこく言及することなのかな。

 

 

確かにその当時の政権は

今の政権ほどじゃないけれども

かなりまずい部分があったのは確か。

だけれどもなんだろう、この方には

それを読者におお、と思わせるだけの

力はあまり感じないのよね。

(さっきSNSを見ていたところだと

どうやら今の著者は鋭利な文を書くそうな)

 

 

何だろう、言葉だけという感じが

すごく強いんだよな。

放言といった感じなのかな。

まあ、週刊誌が掲載元だから

消費されるメディア、ということで

致し方はないのでしょう…

 

 

ただ、そんな本だけれども

参考になる部分はきちんと存在するのです。

それは推理小説の大家に関して。

最初は別の名前で書いていて

諸事情によってその名義では書けなくなったというのは

まったく知りませんでした。

(ただこのブログでは彼の作品はほとんど

出てきてはいません。何せひねくれものだもん、中の人)

 

 

これ以上書くと延々と

批判文しかないような気がしますので

これぐらいにとどめておきたいと思います。

 

 

あと1冊でこの本からもおさらばできます。

やっぱりね、批判するにしても

その人のどうにもしようもない部分を

最初に批判するんじゃなくて

~は現状~だからこの方の意見には賛同できないと

言った感じにすればもっといい感じなのになぁ。

 

 

戦前の人に誇りを持つことは結構。

だけれどもそれだからって人を

あざけっていいお話じゃないんだよ。

 

 

 

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