ロアルド・ダール「僕らは世界一の名コンビ!」 | こつこつ、しています(超雑読ブログ)

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やっぱりbluetoothご臨終の模様。

まあもうタブレット同期にするけどさ。

というわけで、解散!!

 

 

 

 

ロアルド・ダール「ぼくらは世界一の名コンビ!」

ぼくらは世界一の名コンビ!
ロアルド・ダール

評論社 1978年06月

by ヨメレバ

 

 

【感想】

こんなお父さんがいたらだれだって

自慢したくなるんじゃないかな。

なぜならば子ども思いで

子どものためならば喜ばせることをいっぱいするから。

 

 

彼らは父子家庭です。

だけれどもそこに暗さはみじんも感じないの。

むしろ明るい笑い声が聞こえてくるのよ。

(もっともお父さんは目で笑うという

ある種ダンディーなことをやってのけるんだけどね)

 

 

そんなダニィ少年は

ひょんなことからお父さんの秘密を知ってしまうのです。

それは、秘密の行動で

見つかったら大目玉クラスのこと。

 

 

でも、なぜそれをやっているかと言ったら…

うん、お父さんたちやその他の住人に

いやーなことばかりする人間に

ちょっとは報いたいためなんだよね。

 

 

そのいやーな男は

えせ紳士ヘイズル氏。

工場経営をしているけど

まあまあ見栄っ張りのらんぼうもの。

ロールスロイス(笑)に乗っている成金。

 

 

そんなヘイズルはどうやらキジを飼育して

ハンティングに用いようとしているみたい。

 

 

そしてお金持ちを相手にして

悦に入るつもりのようですが…

 

 

この親子はこのヘイズルのプライドを

ずったずた引き裂いてやろうと

ある作戦を練っていたのですよ。

 

 

そう、この飼育しているキジを

根こそぎ奪ってプライドを崩してやるわけで。

そこで使われたのは

お父さんが密猟の時に骨折した際に処方された

あるものだったわけ。

 

 

で、その結果はどうなったのかって?

だめよ、だめだめ。

それは教えられないなー。

でもね、世の中はうまくいかないことも

いーーーっぱいあるけど

確実に世の中で傲慢にふるまうものの

プライドだけは裂かれたことは確かだからね。

 

 

でもね、もう一つは解決していないの。

これはきっとね、読み終わったときに

どうすれば解決できるだろうねー

というのをお父さんやお母さんと一緒に

考えるためのものだろうね。

 

 

その大人が力を使って

いうことを聞かせることっていいことかな?

よくないことだよね。

そういうことをされたらどうすれば

そういう悪い大人から身を守れるかな?

考えてみようね。

 

 

これは私たち大人への警告でもあるよね。

弱きものに傍若無人にふるまう

乱暴をする。

当たり前だけど、できない人もいる。

恥ずかしいことだよなぁ…

 

 

私は手本にはなれない人だけど

そこだけはしないように気を付けてはいるからね…

(この身なりぞ、しないにこしたこちゃあない)

 

 

 

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